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投資初心者にどのような投資信託を勧めたらいいのか考えてみた

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はじめの一歩

今日は私がもし誰かに初めて投資信託をする際にどのようなファンド(投資信託)を買えばいいかと相談された場合、どのような答えを出すだろうかと考えてみました。

あくまで独断と偏見で決めたものですのでそのつもりでお読みいただけたら幸いです。

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まずは結論から

私が考えているはじめて投資信託などリスク商品を買う人にどれをすすめたらいいのかと考えてみました。

実際には相談されたわけではないので自分で勝手に思っているものを一つあげてみます。

とりあえずの1本はこれ

私が考えているまず1本目の投資信託でおすすめと考えているのはこれです。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

これだと思います。

理由

では次に、これを選んだ理由をお話したいと思います。

投資金額少ないうちに経験を積む必要性

先進国株式を選んだ理由としては期待リターンの高さなどいろいろとかんがえられるのですが、なんといっても初めて投資するときに良い経験やつらい経験をも両方味わってほしいからです。

インデックスファンドをずっと投資してきてる方(とくにリーマンショック以前からされている方)ならよくご存知だとは思いますが、市場の平均値ともいえるインデックスファンドといえども決して変動の幅は小さくなくかなりの資産のアップダウンを伴います。

しかも海外の先進国株式をあつかうのですからさらに為替の要因が重なります。

リーマンショック級の市場の変動があった場合には資産の半減も夢ではありません。

そういった市場に翻弄されることを投資しはじめのときに経験してもらいたいと思っているからです。

決してカンタンにはお金は増えないのだと実感していただきたい。むしろそう思っています。

投資し始めのときに資産が半減したとしてもその後も続けていけた場合にはいい経験だったと思っていただけるのではないかと感じているからですね。

一時的に資産が下落してもその後に投資したものが実を結ぶ経験を積むのも投資をするにあたっての重要な体験だと思っています。

ファンドの組み換えはその後でもいい

この先進国株式のインデックスファンドを買って市場に翻弄されることではじめて自分のリスク耐性(どれだけの資産の上下に耐えられるか)を実感することができると私は考えています。

頭のなかでどれだけ耐えられるとか考えても実際に市場に振り回されないと本当のところはわかりません。

その経験をふまえて自分がどのように投資すればいいかを考えるのも遅くはないと思います。

個別株バランスファンドに投資するのもいいですし、残念ですがリスク商品への投資を避ける選択もありなのではと感じています。

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自分がおこなっているポートフォリオとは異なる

この海外先進国株式1本の投資をはじめの第一歩におすすめするという考え、実は私が投資しているポートフォリオとはまるで異なります。

私の場合、8資産均等型のバランスファンド8割、株式インデックスファンド(先進国・中小型株1割ずつ)にしていますが、このポートフォリオとは違っています。

自分のポートフォリオは試行錯誤の連続の結果

私が現在のポートフォリオに至ったのはさまざまなインデックスファンドと出会って、悩んで、乗り換えたいわば試行錯誤の結果となっています。

もっといいものがあるのではないかと調べて裏の裏をみれば表に戻ってしまったというのが現在の投資スタイルです。

すべての人におすすめとは限らない

わたしのこのポートフォリオ、自分自身ではとても気に入っています。

国内外の株式から債券、そして不動産(REIT)まで幅広く投資し、しかもそこそこ変動幅もありますので自分自身では満足しています。

ところがこの構成、初心者の方におすすめできるかというとそうでもないと感じています。

いろんな資産に投資ができる、これはこれでいいのでしょうが、逆に言うとどのように動くか逆にわかりにくいところがあると思っています。

まさにインデックスファンドのごった煮の状態となってしまっていますので私はこの構成を他の方におすすめするつもりはありません。

投資環境はほんとうに良くなったと実感

冒頭に私がおすすめのファンドはこれと具体的なファンド名をあげましたが、これに限らずインデックスファンドにまつわる投資環境は本当に良くなったと実感しています。

インデックスファンド投資をしている一人としてはeMAXIS Slimシリーズが気分的によいのかというとそうではありません。(高コストのeMAXISバランス8資産均等型に投資していますので・・・)

ただ、コストを先行他社に追随して下げるということはこれから投資していく人にとってはけっして悪いことではありません。

これ以外にもローコストインデックスファンドがいくつもシリーズ化されて販売されています。

また積み立てる際の最低金額も500円から1000円程度と少額から積立ができるようになっています。

ロボットによるアドバイザリーサービスもメジャーになってきました。

ですのではじめの一歩を踏み出しやすくはなったと私は思っています。

ただ実際に踏み出すかどうかは投資をしようかどうしようかと迷われている方の判断にかかっていますので、私はこれからもこういった方の後押しになるような記事を書きたいと思っています。

まとめ

今日はもし誰かに投資信託を購入する際にどれを買えばいいか相談された場合にはどれをおすすめすればいいかを考えてみたことをお話ししました。

いろいろ迷ったのですが、結局は先進国株式のインデックスファンドかなと感じています。

あくまでも参考にしていただき、自己責任の原則は忘れずに投資を楽しんでいただけたらと思っています。

では、またよろしくです!

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