MacとiPadと連携した執筆環境の構築、僕ならこうした

2017年6月24日

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f:id:kotsu2life:20160922221358p:plainはじめに

こんにちは。ひめだかです。

今回は私がこのブログを執筆している環境をご紹介します。

現在いきなりブログの入力画面からダイレクトに入力するのではなく、下書きとしてアウトラインプロセッサを利用して書いています。

いきなり書いたほうが早く書けるのかもしれないでしょうが、私は構成をあらかじめ考えておかないと普通の方が書けるような文章ではなく堂々巡りになるような文章になっていまうので面倒でも構成を考えて書きます。

そこで強い味方となるのが「アウトラインプロセッサ」と呼ばれるソフトです。

これは文章の構成を考える際に使用するソフトで段落をさげたりツリー状に構成を考えたうえでそのあとに本文が書けたり、段落を調整したり加筆できたりする便利なソフトとなっています。

私のパソコンはMacBook Proで、外に持って出るデバイスはiPad miniを使っています。
構成を考えるのは外出している際にちょっとした時間を利用して組み立てておき、それ以外に時間が取れれば文章を入力したり自宅に帰ってからはMacを使用して本文を入力しています。

ここで考えたのはMacとiPad間で書いた文章を共有できないかということです。
ご存じの通りMacはMacOS、iPadはiOSと互換性はありません。
いくつかシームレスに使えるというアウトラインプロセッサを試してみましたが有料の割には高額だったり、完全に海外のソフトだったりと使い勝手がイマイチでした。

そうして現在のアウトラインプロセッサに出会い、快適に使えていますのでご紹介します。

Mac側のアウトラインプロセッサ

Tree2

まずはMac側ですが、このTree2 http://www.topoftree.jp/tree/

というソフトを利用しています。
このソフトの特徴は通常のアウトラインプロセッサの場合はリスト状に表示されるのですが、このソフトはツリー状の表示にできます。これが私が気に入っている機能です。

このツリー状に本文を表示させるとこの1列をすべて選択させてコピーアンドペーストさせるとそれで本文が完成してしまうんですよね。

この状態で文字カウンターのサイトでコピペさせてどれくらいのボリュームで文章が書けたのか確認をしています。(ちなみに私のブログでは1記事あたり2,000字以上の文章にするよう心がけています。)

通常の保存状態はktreeという独自の拡張子なのですが、.txtや.opmlといった他のソフトに連携できるよう拡張子を指定して書き出すことができます。

私の場合はtreeで文章が完結する場合は.ktreeのまま保存し、iPad miniに連携させる際には.opmlにして保存しています。

iOS側のアウトラインプロセッサ

Carbonfin Outliner

次にiOS側ですが、Carbonfin outliner(http://carbonfin.com)

というアウトラインプロセッサを使用しています。
このCarbonfin outliner、見た目はよくあるアウトラインプロセッサそのものなのですが、保存形式や保存環境に特色があります。

保存形式はオリジナル形式でもできますが、.opmlでも保存ができます。
そして、保存環境ですがこのソフトのオリジナルのクラウドにも保存ができますし、dropboxと連携させることができます。どちらの方法でもMacでも入力ができます。

他のアウトラインプロセッサを試してみましたが、DropboxよりもよりMacとiPadとシームレスに連携できるiCloudが使用できるが同じソフトでないと連携できなかったりクラウド同士で保存できるものは利用料が高かったりしましたので見送りました。

連携方法

2つのOS間の課題

私が考えたのはまず「MacのアウトラインプロセッサはTree2を使用したい」ということでした。
このソフトは軽快に動作するだけではなく、日本人の方が作成されたソフトなので海外のソフトよりも私にはしっくりきました。
さらにツリー状に表示されるのでリストタイプの表示しかできないソフトよりも本文と構成をきっちり分けて表示ができます。

そのためopmlで連携できるiOSのソフトが必要でした。さらにiCloudかDropboxで連携できる機能が必要でした。

連携の方法

そうして見つけたのがCarbonfin Outlinerです。
これはウェブ版のクラウド連携機能も使えますのでリスト状の表示環境でよければMacやWindowsなどの環境の違う環境でも別途ソフトを導入することなく使用できます。

ただ、私は第一の条件としてTree2を使いたいということでしたのでopmlのフォーマットでDropboxへ保存させています。

これをMac側でDropboxフォルダに保存しているファイルをTree2に読み込ませて本文入力をさせます。
この際もopmlフォーマットはそのまま読み込み、保存ができますので入力終了後は保存して記事としてアップロードする際にはそのまま活用できます。

まとめ

アウトラインプロセッサはMacのソフトの中でもマイナーなのか日本人の方が作成されたのがあまりありません。
使い心地のよいソフトを使用して少しでも楽に使えるような環境が整えられたと思っています。2つとも無料ではありませんが比較的安価でばっちり使用することができます。

一方でiPad側も初代iPad miniでiOS9を使用しているとよう貧弱な環境でも健気に動いてくれるのでTree2とCarbonfin Outlinerの連携は使えるものだと思っています。

両環境で文章を入力される際には便利に使えるのではないでしょうか。

では、またよろしくです。

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