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こつこつとスマートに暮らそう

こつこつとフィナンシャルインディペンデンスをめざす父ちゃんのつぶやき

確実に自分の資産を把握する唯一の方法

資産運用 節約生活

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はじめに


こんにちは!ひめだかです。


今回は自分の資産を把握するためにはどのような方法がいいかを考えてみました。
預金や債券、それに投資信託や株式等をお持ちの方も多いと思います。

これをひとつにまとめる作業、これが財産目録の作成作業といえます。

とはいえ、これが結構考えると深いものがあります。

この資産管理を記録することについてみてみましょう。

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資産管理の方法

マネーフォワードなどのアカウント・アグリケーション

資産管理の最近の主流はマネーフォワードやMoneylookなどのアカウント・アグリケーションの活用です。

以前は単純に口座情報を読み取って表示する機能のみがありましたが、現在ではそれだけでは競争に勝ち抜けることは難しくなって事実上の2強になってきた感があります。

この2つのアカウント・アグリケーションに共通するのが家計簿や資産目標に対する管理などの提案機能です。

通常はこのアカウント・アグリケーションに口座情報を登録しておくと「自動的」にすべての情報をまとめてくれますので非常に便利です。


私も毎日の情報はマネーフォワードに助けてもらっています。以前はMoneylookにお世話になっていました。


問題点としては「楽」これにつきます。
本当にアカウント・アグリケーションは楽なんですよね。

口座情報を設定しておくと毎日自動的に情報を集めに行ってくれてそれを的確にまとめてくれてさらに出入金明細やクレジットカードの明細などから家計簿機能も提供されていてとても便利です。


ですので任せっきりになってしまうデメリットがあります。

基本はこれでいいのですが、ログインする際に乱数表の入力を求められるサイトだとこの乱数表のデータをすべて入力することが求められます。


万が一のデータ流出の際乱数表のデータまで抜き取られるとどうしようもないので不安になる点があります。


Excel、Numbers等の表計算ソフト


私はMac使いなのでマイナーなNumbersを使用していますが、表計算ソフトは今も昔も数字を把握するのには必須アイテムです。


自分でひな形をつくり、それにたいしてコツコツと打ち込む。そうすることでページも増え、自分なりの管理台帳をつくることができます。


そしてグラフ等の表示も自分の望むものが思いのままでできますよね。


こちらの問題点としては「ほどほどな割にめんどくさい」点ですね。


Excel等で家計簿をつけられた方はわかるかもしれませんがひな形を完成させるまでに一苦労、そして入力はすべて手入力ですね。

Webクエリを使用すれば多少の自動化はできそうですがセキュリティのからみもありますのでやはり基本は手入力になります。


技術力のある方ならマクロ等を駆使して使えるひな形も作ることができるでしょうが私みたいなセンス0で技術力0の人間が作るととんでもなく「ださい」ひな形になってしまいます。

そして大したことのない内容。これで私は何度も挫折しました。


資産管理ソフト

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マスターマネーやかつてありましたMicrosoft moneyが例です。先のExcelの欠点を補い、分析機能を付加したソフトです。

銀行やクレジットカードの電子明細の読み取りにも対応していて省力化の支えになりました。一時期は私もマスターマネーを愛用していました。

問題点としてはやはり「めんどくさい」ことです。

電子明細とはいえある程度は自分でデータを引っ張ってきてそれをソフトに読み込ませなくてはなりません。

思ったよりめんどくさくなり、さきのアカウント・アグリケーションの登場により使わなくなってしまいました。


確実な資産管理の方法はこれだ

私は15年間いろいろと資産管理の方法についてさまよい続けてきました。上記の方法をすべてためしましたが決定打が見つかりません。

そこで、林聰さんの「正しい家計管理」という1冊の本と出会いました。

この本では家計管理に会計の手法を取り入れた方法が述べられています。ここで資産をまとめる際に敢えて述べられていたことが以下の通りとなります。

 


手書き

「手書き」・・・・・へ?とお思いになられることがあるかもしれません。

こんなにネットやクラウドやフィンテックやらといわれるこの時代に「手書き」ですよ。

私も少々面食らいました。ただ、ためしてみると意外にいいんですよ。

メリット

メリットとしてはノートにまとめますので見開き1ページにまとめることができます。そして前のページを見返して以前の数字はどうだったかの判断ができます。

パソコンを通してだとクリックやタップして前月のデータを見返してまたクリックしてとなりますがノートだと「ペラ」。これだけでOKです。

次に自分の思いの情報を書き込むことができます。

たとえば暴落して資産価値が激減した月にはその情報を記録しておくと「あのときはこれだけ変わったんだなぁ」と振り返ることもできます。

そして「ノート」というものが資産として残ります。パソコン上のデータだと吹っ飛べば一巻の終わりですが、ノートだと自分が頑張って書いた記録が手元に残ります。

最後にこれが一番だと思うのですが、「自分もつ資産が頭に叩き込まれる」ことです。

がんばってごりごりと手書きで情報をまとめると必然的に頭に入っていきます。どんな資産にいくらという情報が全体として頭に入っていく感覚になります。

デメリット

デメリットとしてはなんといっても「めんどくさい」ことですね。こればっかりはどうしようもありません。

つぎに意外とあるのが「字が汚い」ことです。

私も字が汚いのでとても人には見せることができないのですが、自分と妻が読むことができればそれでいいと思っていますので割り切っています。

ただきれいな字を書くよう努力しています(笑)

私はこうしています

資産管理の方法をめぐっては15年以上いろいろなことを試してきました。現在では全体的な情報把握は「手書き」で書いています。

情報を吸い上げてまとめるという意味でマネーフォワードは非常に便利です。

本来ならばこれだけでもOKです。ただ、私はそれではちょっとつまらなさを感じてしまいました。

自分が節約して運用して積み上げて、株式や為替市場に翻弄されながら資産が上下するのを一喜一憂しているのをデータだけで残すのはちょっともったいないと思っています。

どうせならめんどくさくてもいいから手書きで残そうとノートに書き綴ってみたら結構続いていますのおすすめですよ。

情報を収集するのはマネーフォワード

さまざまな金融機関の預金や債券、そして投資信託やFXと私の運用している商品は多岐に渡ります。

これを一気に集めてくれて毎日データとして提供してくれるマネーフォワードは私にとってなくてはならない存在となっています。

ただ、気をつけなければならないのがパスワードのことです。

私は利便性と安全性を考えたうえで「ログインパスワードは提供するが取引パスワードは提供しない」という方針をとっています。

ログインパスワードはこのサービスを受けようとするためには必ず提供しなければなりません。

これが怖いと思われる方はアカウント・アグリケーションは使えないことになります。

一方で取引パスワードは提供しなくても問題がありません。また、サービス側も取引パスワードを要求することはありません。

しかし、問題となるのが「ログインに乱数表を使用することを求めらる金融機関」です。

具体的には新生銀行や地方銀行で多いのですが、ログインパスワードとは別に乱数表の数字を入力することを求められる場合があります。


この際サービス側にログイン情報として乱数表のすべてを提供しなくてはなりません。これは「取引パスワードを提供していること」に他なりません。


ですので私が利用している金融機関の都合上すべてをマネーフォワードにまかせるわけにはいかないのです。

まとめた情報を見開き1ページのノートに手書きする

マネーフォワードに記録している金融機関のデータと記録していない金融機関のデータを結合させて「私の財産目録」として毎月1回作成しています。

作成するためにちょっと時間がかかるので仕事の休みの日に書くようにしています。


ノート見開き1ページに左側には預金と債券、右側には投資信託やFXといったリスク資産を書いて最後に総合計としての金額と前月の変化を書いています。


さらに空いた部分にもし暴落等が発生した場合ちょっとしたデータを書き込んでいます。
めんどくさいことなのですが、月1回と思えば我慢できます。

そしてできあがったページをぱらぱらとめくって自己満足に浸るのも結構楽しいです。

まとめ

このネット社会にあえて「手書き」で記録していく方法は非常に愚直で大変なのですがやりがいを感じています。


普段の情報はアカウント・アグリケーションに収集をお願いして、最後の仕上げは自分で行うのが現在のところ私にとってベストな方法であると思っています。


自分の資産が自分の体に叩き込まれる感覚はなかなかのいいものだと思っています。
お手元のノートでもできますのでぜひ一度ためしてみてはいかがでしょうか。

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