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こつこつとスマートに暮らそう

こつこつとフィナンシャルインディペンデンスをめざす父ちゃんのつぶやき

車に依存しない生活に必要なものそれは「足るを知る」

2017.5.9 更新

はじめに

こんにちは!ひめだかです。

今回は車が生活にとって絶対に必要なものかどうかについて考えてみたいと思います。

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車ってそんなに必要か

車って必要ですか?と質問すれば10人のうち7、8人は「必要」と答えると思います。地方の場合は9人以上になるのではないでしょうか。

その時点で思考停止の状況に陥っていると考えています。

つまり、どういう理由、環境などで必要という理由を筋道立てた答えではなく思考停止の状態で同じ問いをかけられたとしても「地方では車は必需品なんだ」という唯一の答えしか出てこない状況に私はちょっと怖いものを感じます。

見栄張っていませんか?


 「みんなが持っているから」とか「周りがいい車をもっているし・・・」などという理由で車を持っている方も多いと思います。

ちょっと考えてみると自分はあまり必要ではないとして「みんなが持っていなかったら」車は持たないのではないでしょうか。

見栄を張っていたり周りに同調しようとするといつまでたっても車を持たない生活はできないと思います。
 ちょっとでも車を持たない生活にあこがれるけど踏ん切りがつかないなぁと思われる方がおられたら以下の内容を読んでみてください。

車の使用頻度を考えてみよう

まず思い浮かべていただきたいことがあります。それは「車の使用頻度」です。

通勤は電車や自転車、奥さんは自転車で買い物に行かれていてずっと駐車場に車がとまったままで使うのは週末に1日あるかないか。こういった頻度だと一度車を手放してみられることをお勧めします。

使用頻度が低い状況では車は単に「金食い虫」となり、あちこち移動ができるメリットよりも維持するコストが高いデメリットの方が勝ってしまう可能性があります。

次はメリットデメリットについて考えてみたいと思います。

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メリットとデメリットを考えよう

費用対効果


 使用頻度の次にコストと必要性をてんびんにかけた費用対効果を考えてみます。

減らせるコストは車本体、税金、自動車保険、車検費用、駐車場代、メンテナンス費用などです。

ただ、通勤の距離が長い場合や家族で頻繁に使うなど車の必要性が高いにも関わらず車を手放すと後悔する可能性もありますので慎重に考えたいものです。

不便なことも想定する

車を手放すということは、イコール車の利便性をも手放すことになります。

雨の日の移動や長距離の移動、そして子供がいる場合もマイカーが必要なときもありますので代替手段がどれだけ用意できるかを考えたいですね。

具体的な代替手段としては、レンタカー、タクシー、電車やバス、そして自転車でどれだけカバーができるかです。


では、私の場合にはどうだったでしょうか。我が家はこのようにして車を手放した状況をお話しします。

 

我が家ではこんな理由で手放した

私たち一家は車を手放してもうすぐ7年になります。そして住んでいるところも東京や大阪ではなく香川県ですので周りの人はすべて車を持っており、当然ながら車はあって当たり前。

手放した時には「どうして??絶対いるでしょ」と言われたものです。

最初は「車は必要」と思っていたところもあるのでどうだろうと不安に思っていましたが今では条件がある程度整えば地方でも車がない生活ができると感じています。

では、運が良く整っていた条件とはどのようなものでしょうか。

職住近接

まず1つ目は私が勤務する会社と自宅が近いことが挙げられます。

私は転勤族で規則で会社の近くに住まなければならないことになっています。この理由から会社から自転車で数分のところに自宅があります。

そのため通勤では車を使う必要がありません。職住近接は車を手放せる有力な条件となります。

妻が車に酔う

二つ目に家族についてです。私は妻と娘の3人家族なのですが妻は車の免許を持っておらず車を持っていたとしても当然運転することができません。

そのため私が仕事に行っている間も車は駐車場に停まったままです。それではとても勿体無い話ですよね。
さらに妻と娘が車に弱いというのも理由として挙げられます。

最近でこそレンタカー等である程度強くなり長距離ドライブが行けるようになりましたが、車を手放した頃には1時間程度のドライブでかなり気分を悪くしていたのを思い出されます。

そのため車を手放すことに大賛成してくれました。また、子供も当時は赤ちゃんで当然のことながらチャイルドシートに座らせていただのですが、とことん嫌がられまして車に乗せるのが憂鬱になってしまいました。
 最後には家の周りの住環境の運がよかったこともあります。

香川県は市街地の場合平地であることが多く、坂が多い街に比べて自転車での移動がしやすいメリットがあります。また、周辺の公共施設やショッピングモールが自転車圏内で行ける点も幸いしたと思います。

こんな効果が出ました

資産が増えた

次に車を手放した結果どうなったかをお伝えしたいと思います。

結構いろいろありますけどまずは「おカネがたまったことです」当然ながらコストの塊のような車を手放したのですからその分(年間数十万円)をそのまま貯金したとしても結構な金額になることがお分かりいただけるのではないかと思います。

街中へ行きやすくなった

次にはもっぱら自転車での移動になるのすが、街の中心部へ行きやすくなりました。

車の場合駐車場探しが中心部ではしにくく、イオンなどのショッピングセンターに行きがちです。

自転車ならば気軽に中心部の商店街へ行くことができますので結構いいですよ。

意外と遠くまで行けることを知った


また、自転車しかなければそれを使わざるをえなくなります。

そのため結構遠くの場所まで行けるようになりました。片道7〜8キロの道のりならば自転車を使います。

これも平地なのが幸いしていますが車に比べて5キロ程度の移動ならば10〜15分程度余分にかかるくらいで意外に早く移動できます。

必要なときにはレンタカー

そしておまけですが、レンタカーの知識が詳しくなりました。

周りで格安レンタカーがどれくらいあるかリサーチしたりお得な借り方はないのかと調べたりするうちに不思議と詳しくなるものです。

都会ならば電車での移動になるのでしょうが、地方なので最後はレンタカーをありがたく使わせてもらっています。

まとめ

長々と車を手放すメリットについて書きましたが、お勧めしたいのは車検の更新時に車を手放すことです。

そうすれば車検を通すための費用もかかりませんのでお得ですし、手放してみてやっぱり車が必要だと思えばその時には堂々と買えばいいのです。

それを無理して手放すのは生活の質をさげちゃうことにつながりますのでオススメはできません。
 車を手放してみて「意外と車なしでいけるね!」と思われる方が一人でも増えるとうれしいなと思います。ですので頑張って車を手放すために一歩を踏み出しましょう!

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