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こつこつとスマートに暮らそう

こつこつとフィナンシャルインディペンデンスをめざす父ちゃんのつぶやき

個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入するの結構大変だぞ

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2017.3.28 更新

はじめに

こんにちは! ひめだか(@kotsu2life)です。

昨日SBI証券から依頼していた個人型確定拠出年金(iDeCo)の申し込み書類が届きました。

ざっと見てみたのですがハードルは高そうなので、今日はこのことについてお話ししようと思います。

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届いた書類について

届いた書類をリストアップしてみます。

結構たくさん、しかも複雑な書類が届きましたので正直びっくりしています。

  • 個人型年金加入申出書(第2号被保険者用)
  • 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書
  • 確認書
  • パンフレット「個人型年金プランのご案内」
  • 個人型確定拠出年金 運用商品一覧
  • SBI証券 個人型確定拠出年金必要諸経費
  • 加入・移換にあたっての確認事項(国民年金基金連合会作成)
  • 個人型年金ケース別ご提出書類一覧

いろいろと書類が入っていました。

私は新規加入ですので必要とする書類は

  1. 本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)
  2. 個人型年金加入申出書(第2号被保険者用)
  3. 確認書
  4. 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

となっています。

ここでハードルとなりそうなのが、4番の

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

です。

基礎年金番号を書くだけではダメで事業主の証明が必要

会社に書類を書いてもらわないといけないの??

書類が届いた時に驚いたのが先ほど書きました

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

です。

こんな書類です。

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正直私はこれをどうやって書いてもらおうかと悩んでいます。

この書類が届くまで申込書は自分が書くものだけでOKと思っていましたから。

せいぜいが基礎年金番号を書けばそれで自分の年金と紐づけられていくのと思っていましたので会社に書類の作成を依頼しなくちゃいけないということははじめて知りました。

会社にそれとなく知られるのはまだしもこちらから

個人型確定拠出年金(iDeCo)に入ってひと財産築く予定だから書類書いてよ!

って言わなくてはいけないのが結構小心者の私としてはつらいものがあります。

しかもこれを依頼する部署ってどこなんだろう?人事?総務?年金基金?って不安になってしまいます。

この会社に書いてもらう書類の存在のことってあまり知られていないのではないでしょうか。

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iDeCoってソフトな愛称の割に結構ハードですよ

自分が自力で書くことができる書類についてはいくらでも複雑でも頑張って調べて書きます。

ただ会社に書類を書いてもらうということは会社にとってメリットは何もないわけですから放置される可能性もあります。

いくら拠出金が所得控除される、運用益は非課税とメリットだらけであるといっても、会社に書類を書いてもらわなければならないデメリットは結構大きいと私は考えています。

しかも本などにもこのことについては書かれていないかさらっと流されています。

少なくとも私は2、3冊個人型確定拠出年金がらみの本を読みましたがこのことは書かれていなかったのではないでしょうか。

それか私がメリットばっかりを感じるために読み逃した可能性もありますが、

きちんとこの最大の壁の存在を伝えた上でそれを乗り越える努力が必要だということを書くべきだと思います。

iDeCoなんて愛称考えてることなんかよりもっと加入を簡単にしてほしいですよ。

基礎年金番号使って年金をひも付けているんですからこれを書けばOKくらいにしておかないとダメですよね。

加入者を増やす気持ちが本当にあるのか疑問ですし、まさにお役所仕事の典型ではないかと私は思っています。

このことについて書かれているブログ等もほとんどありませんから私が人柱になって?会社に掛け合っていくこともいい経験ですのでこの経過は順次ブログにも書いていこうと思いますのでよかったら読んでやってください。

勤務している会社が確定給付企業年金導入企業ですので難なく書いてもらえるとは思いますが、まずはどの部署にこの書類を送り無事返送されてくるかが最大の山場になりそうです。

これから個人型確定拠出年金に入ろうとしている方は必ずこの事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を書いてもらわなければいけませんので事前に年金関係部署に話を通しておいたほうがいいと思います。

これを書いてもらわないことには加入することが不可能になりますので。

そして自分の資産を増やしていくためには個人型確定拠出年金(iDeCo)に入るべきだと考えていますので最初のハードルをこえること、これが非常に大切ではないかと思います。

会社に書いてもらう項目はたくさんある

その後この書類を会社へ提出しました。

幸いにも私が勤務している会社ではこの書類の存在を理解していたため、あっさりと書いていただけました。

あらためて控えをみているのですが、会社が書いてくれた項目は非常にたくさんあります。

  1. 申出社の他の企業年金等の加入状況
  2. 事業主の署名および押印等
  3. 申出者を使用している厚生年金適用事業所の住所・名称等
  4. 連合会への「事業所登録」の有無等
  5. 申出者の掛金納付方法
  6. 下表の「退職手当等制度の種類」について申出者が”現時点で資格を有する場合のみ”「資格取得年月日」を記入してください。

これだけあります。

さらに1の企業年金等の加入状況では別のフローチャートに答えなくてはいけません。

会社にとってもこの1枚の書類を書くためにいろいろな資料を引っ張り出さなければいけないことがわかります。

この証明書を書いてもらうよう勤務先にお願いする加入者はもちろんですが、引き受ける企業側の負担も大きいですよね。

iDeCoを普及させようと考えているのならば、これらの負担をもっとやわらげた制度を作っていただければと思います。

まとめ

個人型確定拠出年金(iDeCo)は加入者が公務員や私のような確定給付企業年金導入企業勤務者に拡大されたと大々的にPRされています。

個人型と書いているから自分で勝手に申し込みができると思っている方も多いと思います。

まずはこの最大のハードルである事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を会社に書いてもらうことから始めたいと思います。

では、またよろしくです!

2017.3.28 新記事をアップしました。

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