読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こつこつとスマートに暮らそう

こつこつとフィナンシャルインディペンデンスをめざす父ちゃんのつぶやき

NISAの種類が増えすぎてわけがわからなくなりそうな件

資産運用 節約生活

f:id:kotsu2life:20161204055434p:plain

出典:日本証券業協会NISA HP

2016.12.7追記 新しいニュースが入りました。40万円で20年になりそうです。 この記事は60万円、10年の記事を参考に書きました。 また記事にしたいと思います。

はじめに

こんにちは!ひめだかです。

毎年のように繰り返されるNISA(少額投資非課税制度)の改正が今年もありそうです。

いわゆる「積立NISA」の登場なのですがそのことについて考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

NISAは今のところ2種類

現在のNISAについて少しまとめておきたいと思います。

NISAは現在通常のNISAとジュニアNISAの2種類あります。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

  1. 限度額

    • NISA:年120万円
    • ジュニアNISA:年80万円
  2. 非課税期間

    • 両方とも5年間
    • 通常のNISAは5年後もう一度繰り越すことができ実質的には10年間となります。
    • ただし5年後一度繰り越した時点での購入価格が変わってしまいます。
  3. 途中売却 

    • 途中で売却・解約した場合枠は復活せず、減少する形となります。

このほかジュニアNISAは18歳まで引き出しが制限されます。

NISAに新たにもうひとつ仲間入り

そんななかさらに新しいNISAが登場しようとしています。

長期投資可能な積立NISAなのですが、特徴を見てみたいと思います。

  • 投資可能金額:年60万円
  • 非課税期間:10年間(従来のNISAは5年間で1回ロールオーバー可能)
  • 通常のNISAとの選択制(併用は不可)

現在報道では以上のような特徴があるNISAとなっています。

スポンサーリンク

積立NISA登場に関しての感想

そんなにたくさんNISAっているのかな?

私はこれだけNISAが乱立することに対して正直なところ困惑しています。

どのように利用すればいいのだろうかと。

NISAは個人型確定拠出年金とともに私たちサラリーマンが節税できる数少ない制度のひとつです。

それがときの事情により乱立することに対しては場当たり的な対応としか思えないのです。

非課税制度を導入して投資する人を増やしたい思惑と税収が減少してほしくない思惑がぶつかり合った結果のいわば妥協の産物となっています。

今のところジュニアNISAは利用せず

現在私は通常のNISAのみ利用していてジュニアNISAは利用していません。

もちろん子供のために証券口座を開き、インデックスファンドを積み立てていますが現在のところ特定口座のままとしています。

理由としてはめんどくさすぎるからですね。

今積み立てている投資信託は将来進学などのために貯えているのでジュニアNISAの対象としては問題ないことはわかっています。

ただいつ、どのような形でそのお金が必要になるかはわかりません。

このため18歳まで引き出せないことは非課税制度であったとしても使い勝手の良いものではありません。

さらに長期投資可能なNISAが増えるとさらに管理しなくてはならない資産が増えてしまいます。

シンプルイズベストな投資を目指しているのに非課税制度のために管理する量が増えてしまうことは非常に残念なことであると思っています。

詳細は制度の内容が確定してから考えますが、おそらく面倒くさいものになるのかなぁと思っています。

こうだったらいいのになぁ

本当ならば従来のNISAの制度を改正して

  • 期間10年(金融庁案では20年らしいですが)
  • 総枠600万円
  • 途中売却後の従来のNISA枠を新しいNISAへ再利用可能にする

にしてしまえばいいのでしょうけれども

なかなかそうはいかないのでしょうね。

もっと証券投資を呼び込みたい立場と税金が減少する立場がぶつかっちゃいますもんね。

結局妥協の産物になっちゃう。

それでも金融庁ががんばって作ってくれた制度です。ありがたく利用させてもらわないと。

積立NISAが制度として確立した時には従来のNISAと比較してどうするかをふたたび考えたいと思っています。

日本証券業協会はやはり同じようなことを考えているようで、税制改正の要望をだしていたみたいですけどなかなかうまいこといかないようですね。

平成29年度税制改正に関する要望 日本証券業協会

まとめ

NISAがいろいろと種類を増やして乱立しつつあることは投資家にとっては管理が複雑になっていきますが、

がんばって勉強して利用できるものは利用していきたいと感じています。

上に政策あれば下に対策あり。

中国のことわざですがちょっとでも賢く利用することで少しでも節税ができるといいなと思っています。

では、またよろしくです!

このような記事もオススメです!

www.kotsu2life.com

スポンサーリンク

Copyright (C) 2017 kotsu2life.com All Rights Reserved.