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NISA口座がある証券口座はマイナンバーを早めに登録しないと面倒なことになるよ

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マイナちゃん

今日はNISAに登録している口座にマイナンバーを早めに登録しないと面倒なことになるということをお話ししたいと思います。

通常の証券口座は2018年中に登録すればいいのですが、NISA口座の場合は2017年9月末までにしなければ非常に面倒なことになっちゃいますのでそのことについてお話ししたいと思います。

面倒なこととは?

冒頭にもお話ししました面倒なこととはどんなことでしょうか。

それは・・・

NISA口座を維持するために書類を再度提出しなければならないということです。

しかもマイナンバー導入前にNISA口座を開設するよりも手続きが面倒になっているため時間がかかってしまうということなんです。

なぜ?

では2017年9月末までにNISA口座にマイナンバーを登録するのとそれ以降に登録してしまった場合にはどうなってしまうのかみてみたいと思います。

2017年9月末までに登録した場合

2017年9月末までに登録した場合にはどういう手続でしょうか。

ここはいたってシンプルです。

マイナンバーカードか通知カード+本人確認資料(運転免許証など)をコピーして証券会社へ送るかアップロードすればOK

これだけです。

これで2018年1月以降もそのままNISA口座は維持されることになります。

あとの手続きは証券会社が税務署に対しておこなってくれますので利用者は書類上の手続きなどは必要ありません。

手続きの流れはこのようになります。

マイナンバーを2017年9月末までに告知済

出典:大和総研「2018 年、積立 NISA 導入で NISA はこう変わる」

2017年10月以降に登録した場合

これだけ言われているにも関わらず2017年10月以降にNISA口座のある証券会社へマイナンバーを提供してしまった場合です。

まずは2017年限りで一旦NISA口座が終了してしまいます。

そして改めて「非課税適用確認書」の交付を税務署に求めるという手続きが必要になってきます。

その際に利用者は改めてマイナンバーを記載した「非課税適用確認書の交付申請書」という書類を改めて証券会社へ提出しなければなりません。

その書類の提出を受け、あらためて証券会社は税務署へ非課税適用確認書の交付を求めるということになります。

そのため一旦NISA口座が終了してしまうおそれがあるということなんですね。

しかもこのような方は多いと思われますので、あわててNISA口座の維持に必要な手続きを取ろうとすると時間がかかってしまい、2017年中の手続きが間に合わない可能性が出てくるということです。

マイナンバーを2017年9月末までに未告知
出典:大和総研「2018 年、積立 NISA 導入で NISA はこう変わる」

同じマイナンバーを告知するなら楽な方がいい

マイナンバーを告知するのが面倒だったり、あるいは提供に抵抗感に感じる方もおられるかもしれません。

ただマイナンバーはすでに提供するという前提で制度は動いています。

とくに証券口座などの場合遅くとも2018年中にはすべての口座にマイナンバーを提供しなければいけません。

特に非課税口座であるNISAに関しては税務署もマイナンバーを利用して非課税を適用するか否かを厳密に判断していると思われますのでこのような書類の届け出が必要になっています。

となると同じマイナンバーを提供するのならば早めに楽に提供したほうが私はいいと思います。

ただでさえマイナンバーの提供は非常に面倒です。

マイナンバーカードを作成されていない方は通知カードと運転免許証などの本人確認資料を併せて提示しなければなりません。

それをコピーか証券会社によってはアップロードをしなければならないことになります。

それならば少しでもゆとりをもって楽に提供した方がいいのではないでしょうか。

まとめ

今日はNISA口座を登録している証券会社にはマイナンバーを早めに登録しておいたほうがいいという件で記事を書きました。

最近しきりに証券会社はマイナンバーを提供を促すメッセージが流れてきます。

まだまだ大丈夫とおもってほったらかしにせず、特にNISA口座のある証券会社には早めにマイナンバーを提供していきたいものですね。

今日の記事が参考になれば幸いです。

では、またよろしくです!

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