FAXで送られた賃貸物件の広告からより多くの情報を得る方法

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賃貸広告
引用元:メガソフト不動産チラシデザイナー3

賃貸マンションを探すにあたって大事な情報源は何でしょうか。

ネットで情報を検索するという方法もありますが、まず第一の情報源となるものが不動産会社から送られてくる間取り図などが書かれた賃貸広告です。

しかしながらFAXで送られてくる賃貸広告は写真入りのため非常に見にくいものです。

せっかく新しい住まいを探すために適当に送られてきた間取り図だけで判断するのは少し早計だと思います。

適当に物件を選んだばかりに新しい家が「こんなはずじゃなかった」ということは避けたいものですよね。

そのため少しでも下見に行くまでに自分で情報を仕入れる方法をご紹介します。

あわせて今回は私が現在直面している新しい住まいを探すためにおこなっている家探しの基準を考えてみたいと思います。

賃貸広告の情報をネットで調べよう

間取り図を不動産会社から送られてくる手段はネットの普及した今でも主にFAXです。

今回私が引っ越しするにあたって不動産会社から送られてきた間取り図に掲載されていた写真です。

FAXで送られた外観写真1

FAXで送られた外観写真2

ご覧のとおり写真がつぶれて真っ黒になってしまっています。

この外観写真を見てもほとんどなにがなんだかわからない状態です。

これではせっかく比較検討するための情報手段としては半減しているも同然ですよね。

そこで私は考えました。

この不動産情報をネットで見ることができないのかということを。

ネットで物件を調べる方法

賃貸マンションの物件情報をネットで検索することは非常に簡単です。

まずは送られてきたマンションの名称を調べます。

マンション賃料条件

この画像ではひめだかマンションということにしています。

つぎに検索サイトで

○○市 ひめだかマンション

といった具合に間取り図に書かれたマンション名と住む予定の都市名をいれて検索すればOKです。

これで出てこない情報ならばあきらめてください(笑)

不動産の情報は1社で独占しているケースもありますが、複数の不動産業者に仲介を依頼しているケースが多いと思いますので、とりあえずはこの方法で調べてみることをおすすめします。

Googleで検索するとご丁寧にマンションの住所や地図、そして不動産情報までバッチリと検索することができます。

そのなかで一例としてSUUMOの情報を選択して詳細情報をみてみると下記のような詳細な写真をみることができます。

SUUMOマンション写真

最初に見たような真っ黒な画像とは大違いです。

せめてこれくらいの情報を得てから下見へ行くということをしたいものですよね。

あともうひとつおすすめするのがGoogle Mapsのストリートビューです。

これを使うと下見する前に得られる情報量がぐんと増えることがわかります。

昔ならば家の周りの状況を確認することは下見してみないとわからないものでした。

現在ではストリートビューを利用すると家の周りに何があるかなんかは一発でわかるようになっています。

これもGoogle Mapsで間取り図に書いている住所を打ち込み、ストリートビュー対応エリアだったらぜひ見てみてください。

つぎにこれらの情報をもとに私なりに考えている賃貸マンション・アパートを選ぶポイントをまとめてみます。

間取り図を見るためのポイント

賃貸広告サンプル

つぎはおまけとして私が考えている間取り図に書かれている情報から最低限見ておきたい情報だけをピックアップしてみました。

いろいろと広さや家賃、それに築年数などが書かれているのですが、それは皆さん読まれると思います。

より広くより安い家賃でより新しい家に住みたいのは誰でも同じですから。

しかしそうは甘くはないことはわかりますよね。

ですので次に上げる2つの項目はその点から外れますがぜひ確認しておきたい項目となっているのでチェックしてみて下さい。

私が考えている重要な項目は建物構造とガスの種類です。

建物構造

建物構造は文字通りどのような構造で建てられているかを示すものとなっています。

建物構造はいくつかの種類があって

  • 木造(W造)
  • 軽量鉄骨造
  • 重量鉄骨造
  • 鉄筋コンクリート造(RC造)
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

とわけることができます。

賃貸マンション・アパートで多い構造としては木造、軽量鉄骨造、鉄筋コンクリート造の3種類です。

この建物構造の選択肢があるのならば私は鉄筋コンクリート造をおすすめします。

なぜならば、他の2つと比較して遮音性が格段に高いからです。

木造や軽量鉄骨造は住んでみた経験上どうしても振動や隣人の声などが漏れてしまい、自分がうるさいと感じたり、隣人とのトラブルが起きる可能性があります。

私は以前軽量鉄骨造のマンションに住んでいたことがあるのですが、私の電話での話し声をうるさいと感じた隣人から壁ドンならぬ壁キックをされたことがあります。

それくらい話し声は通るものです。(私の声が大きかったのだとは思いますが・・・)

一方で現在住んでいるのは鉄筋コンクリート造のマンションなのですが、隣人の声などは全く聞こえません。

ですので選択肢があるのならばぜひ鉄筋コンクリート造の物件をおすすめします。

ガスの種類

あともうひとつ気をつけたいのがガスの種類です。

ガスは大きく分けて都市ガスとプロパンガスに別れます。

都市ガスは東京ガスや大阪ガスなどのガス会社が供給するガスで、プロパンガスはマンションやアパートの建物のそばにロケットのような鉄容器が設置されて、そこからガスが供給されるスタイルのものです。

ここでも選択肢があるのならばぜひ都市ガスの物件を選んでください。

詳しくは以前書きました私の記事をご覧ください。

都市ガスとプロパンガスだと利用料が段違いとなっています。

特に東京ガスや大阪ガスなどの大都市圏の場合その差は非常に大きくなります。

一旦入居してしまうとガスの供給業者の変更はほぼ不可能となっていますので、物件を探す際にはぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

今日は現在新しいすみかを探している私も行っているマンションの賃貸広告を少しでも理解するにはどうしたらいいかをまとめてみました。

転勤などで引っ越す場合にはこの賃貸広告だけで判断しなければならない場合もあります。

それだけにネットで検索すること非常に重要なものであると私は思っています。

ネットで物件名を検索することと、Google Mapsのストリートビューで家の周辺を探索してみること、そして物件概要をよく読むことの3点はぜひチェックしてみてくださいね。

住み始めてから「失敗した・・・」という可能性を少しでも減らすためにも。

今日の記事が参考になれば幸いです。

では、またよろしくです!