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バリュー平均法で投資していてよかったと思える今日このごろ

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バリュー平均法

今日は私が行っている投資法であるバリュー平均法での投資時期を迎えたので、それにまつわる感想をお話したいと思います。

では、私が行っているバリュー平均法についておさらいしてみましょう。

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私の投資方法

時々書いているのですが、ここであらためて私の投資方法についてご紹介します。

バリュー平均法

私が行っている投資法はバリュー平均法というもので行っています。

これはバリュー経路と呼ばれる**資産が増える道筋を事前に決めておきます。

私の場合以下のように事前に決めています。

  • 3ヶ月毎に25万円ずつ、合計100万円を投資
  • 追加投資分を含めて資産がざっくりと1.25%増えているかどうかで判断する(年間想定利回り5%としてそれを4分割しています)
  • この資産額によって追加投資するか、売却か、様子見かを判断する

資産を判定する時期(私は1,4,7,11月の年4回)にバリュー経路より資産が増えていれば売却

いっぽうでバリュー経路より資産が少なければ追加投資するようにしています。

4月は私がリスク資産に追加投資するか売却するかを判定する時期になっています。

ドルコスト平均法との違い

ドルコスト平均法との違いをちょっとだけお話しします。

ドルコスト平均法は毎月同じ金額を投資し続けることにたいしてバリュー平均法は売却という動作が伴います。

一度設定したらほったらかしであるためドルコスト平均法は超カンタンなのですが、一方で退屈な投資法ともいえます。

バリュー平均法は結構めんどくさいですし、大変なところがあります。

  • 追加資金を持つことが必要(資産の2割程度は最低必要)
  • 相場が下落したときには多額の追加投資が必要
  • 資産のメンテナンスが必要
  • バリュー経路より資産が増えている場合には売却が必要

最低これくらいの手間ひまがかかってしまいますが、一方で資産と向き合っている時間がもてる投資法ともいえます。

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感じること

4月になり、そろそろ追加投資する時期になりました。

そこで感じたことをお話します。

バリュー平均法は有効

今回ほどバリュー平均法をしていてよかったと思えるときはありません。

資産が大幅に増加し、そのまま横ばいのため利回り分の追加投資が必要となり、

そのときにちょうど追加投資の時期を迎える

前回と今回の投資時期はまさにこのサイクルに当てはまっていると感じました。

適切な時期に利益確定する勇気が必要

ドルコスト平均法は常に買いなのですが、ドルコスト平均法はバリュー経路より資産額が大きければ売却ることが必要です。

買いよりも難しいのが利益を確定する売りの時期を決定することです。

想定した経路にしたがって利益を確定し、待機資金にしておくことはなかなか難しいものがあります。

私は相場を読むことは無理です。

そのため、適切な時期に適切な金額を利益確定することが非常に大切だと感じています。

今回の投資金額の判定はそのサイクルに当てはめることができ、非常に良かったと感じました。

めんどくさいけどおもしろい

このバリュー平均法はドルコスト平均法と比較して非常にマイナーですが、資産の上下を肌で感じることができるため、結構面白い投資法であると感じています。

もしドルコスト平均法が退屈に感じられる方がおられましたらぜひ試してみてください。

追加投資が厳しかったり、あるいは利益確定をする別の意味の大変さがありますが、自分の資産がいかに増えるかを実感するいい機会であると思いますのでおすすめです。

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理由

ではその理由を見てみたいと思います。

1月はトランプラリーがまっさかり

昨年11月にアメリカの大統領がオバマ氏からトランプ氏へと変わりました。

それ以前は株式相場は非常に低迷していて、多額の追加投資を行っていました。

3ヶ月で1.25%の利回りを設定しているのにもかかわらず資産額がマイナス5%になってしまい、追加で数百万円を一気に投資しなくてはいけない時期もありました。

それが一転して株価が上昇し、多額の含み益が出るようになりました。

バリュー平均法にしてはじめて大量解約

そして1月に投資する時期を迎え、この投資法を開始してから初めて多額の利益確定をすることになりました。

バリュー平均法変化1
チャート:e-MAXIS 8資産均等型

昨年に追加投資していたぶんを一気に取り戻した形となっています。

ここで再び待機資金、いわゆるキャッシュが増えるようになりました。

ここ数ヶ月が相場はグダグダな展開に

あれから3ヶ月が経過し、そろそろ追加投資する時期を迎えています。

2,3月は資産の動向はウォッチしていなかったのですが、あらためてチャートを見てみますと上がったり下がったりとグダグダな値動きだったようです。

バリュー平均法2
チャート:e-MAXIS 8資産均等型

それが4月も継続してグダグダな値動きとなっています。

追加投資が必要に

グダグダな値動きになってくるということは想定利回り分の追加投資が必要となります。

前回は売却していたのですからまさに売りと買いがミックスすることができる機会をえることができました。

このことが私にとってバリュー平均法にしていてよかったと感じられる理由となっています。

まとめ

今回はバリュー平均法が機能していることについてお話ししました。

追加投資ばかりのドルコスト平均法とは違い、売ったり買ったりできるバリュー平均法は自分の資産が適切に増えているかをチェックするいい機会となっています。

これからもこのバリュー平均法で投資を続けることによって4年後には資産が1.5倍になっているらしいのでそれを楽しみに資産の売却と追加投資を続けていきたいですね。

投資時期を迎えた際にはまたこのブログの記事にしていきたいと思っています。

では、またよろしくです!

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