いままで私が日経平均のインデックスファンドに投資しなかった理由

株価チャート

今日はインデックスファンドを保有してそれなりの年数が経過しているのですが、あえて日経平均株価連動型のインデックスファンドに投資してこなかった理由をお話ししたいと思います。

以前から投資されている方にとっては当たり前すぎるのかもしれませんが、最近投資に興味をもたれている方向けにちょっと考えを整理してみたいと思います。

スポンサーリンク

私が日経平均株価連動のインデックスファンドに投資しなかった理由

今まで私が投資をしてきたなかでさまざまなインデックスファンドに投資をしてきました。

国内外の株式や債券、REITなどは投資した経験を持っています。

そのようななか唯一投資していないものがあります。

それは日経平均株価に連動するインデックスファンドです。

新聞やテレビで報じられるメジャーな指数なのですが今まで投資してこなかったのです。

それはなぜか、これが今日のお話しです。

日本経済新聞のアクティブファンドだから

日経平均株価は国内の大型株225種類から構成されている平均株価です。

TOPIXのような指数ではなく、ニューヨーク証券取引所(NYSE)のダウ工業株30種平均とおなじような単純に株価の合計と銘柄数を単純に割った(単純平均)の平均株価となっています。

日本経済新聞はもちろん各新聞やテレビ等でまっさきに平均株価として報じられるのでご存じの方も多いと思います。

ただ、この銘柄は日本経済新聞社が選定しています。

そのため、日本経済新聞社がこの銘柄をどのようにするかを選択することにより平均株価もかわってきます。

つまり日経がファンドマネージャーとなるいわばアクティブファンドといえるからがまず第一の理由です。

225銘柄しか投資できないから

もう一つの理由がたった225種でしか構成されていないからです。

東証一部の株価の指数はもう一つあり、TOPIXとよばれる東証株価指数があります。

こちらは東証一部のすべての銘柄の値動きを指数化したものであり、現在東証一部の銘柄数は2009銘柄ありますので、

こちらのほうが幅広く投資できるということで今でも日本株に投資する際の指標はTOPIXにしています。

ただTOPIXが万能かといえばそうではなく、時価総額のおおきな株式に指数が影響されることがあり、景気は持ち直しているのにもかかわらず一部の業種(たとえば銀行株)の株価が低水準にとどまっている際にはなかなか指数自体が上向かないといったデメリットもあります。

いっぽうで日経平均株価の場合は景気の動向によってわりとすばやく株価に反映される傾向にあります。

それでも225種類よりも2009種類と多いほうが幅広く投資できていいのではないかと勝手に思っています。

スポンサーリンク

思うこと

このように私が勝手に日経平均株価に連動するインデックスファンドに投資していない理由をお話してきましたが、日本の代表的な平均株価であるのも事実です。

私が感じる日経平均株価に連動するインデックスファンドはどのように使っていきたいかを考えてみます。

日本株で平均を狙うならTOPIX

以前から今も変わってはいないのですが、日本株という平均に投資をすると考えればやはり日経平均株価連動ではなく、TOPIX連動のインデックスファンド・ETFを持ちたいと考えています。

今は日本株自体に投資をするファンドを単体では持っていませんが、8資産均等型のバランスファンド(eMAXISバランス 8資産均等型)に組み込まれている形でTOPIX連動のインデックスファンドを保有しています。

日本株(というか東証一部)にすべてに網を張るという意味ではTOPIXでないとという考えはいまでも変わっていません。

日経平均は趣味としてもつのはいいと思う

ただTOPIX連動のインデックスファンドって投資していてもつまらないこともまた事実です。

実際に私も投資していましたが、長い株価低迷期だったこともあり非常につまらないものでした。

日経平均株価連動なら投資しているのは誰でも知っているような大企業ばかりです。もちろん会社の存続自体が危ぶまれている東芝も含まれています。

そのため、代表的な企業に投資するということでみると楽しいのかなと最近は感じるようになりました。

また報道でもよく取り上げられますので、いわば日経平均株価という株式とみるとそれはそれで面白いのではないかと考えています。

超リスキーな日経平均先物にも興味もちょっとあります。

まとめ

今日は日本株の代表的な指標(ベンチマーク)である日経平均株価連動型のファンドについてどう思うかを書いてみました。

当たり前すぎるのかもしれませんが、あえて自分なりの考えをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

昨日の記事と合わせてお読みいただけると幸いです。

では、またよろしくです!

関連記事です。ついでにどうぞ!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローしてくれたらうれしいです!

スポンサーリンク