やっと個人型確定拠出年金(iDeCo)加入対象になるのでどうしようか考えてみた。

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今まで存在と絶大なメリットを知りながら加入できなかった個人型確定拠出年金(iDeCo)が来年から対象者が拡大されて私も加入できるようになります。

今回はこのiDeCoのことについて考えてみたいと思います。

個人型確定拠出年金の対象者が広がります

税金面で絶大なメリット

個人型確定拠出年金は単に老後の資産を運用するだけでなく所得税の減税効果が期待できます。

  • 拠出した金額がすべて所得から控除される仕組みになっています。
  • 運用益は全額非課税です。

私たちサラリーマンは節税をするための手段は限られているのですが、ふるさと納税やNISAと並んで個人型確定拠出年金も節税するための貴重な方法の一つです。

拡がる対象者と限度額

今までは個人型確定拠出年金の対象者はある程度限定されていました。加入できなかった人は

  • 公務員
  • 専業主婦
  • 確定給付型企業年金・厚生年金基金が導入されている会社に勤めている人

なのですが、これらの人も来年1月からは加入することができるようになります。
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限度額は

  • 専業主婦:月額2.3万円(年額:27.6万円)
  • 公務員・企業年金導入企業勤務者:月額1.2万円(年額:14.4万円)

となっています。

私もその一人(企業年金が導入されている企業で働いています)で今まで個人型確定拠出年金に加入することができませんでした。

いろいろと本を読んでそのメリットを知りながら今までその恩恵を受けずにきましたがようやく加入することができるようになります。

私がおすすめの証券会社

個人型確定拠出年金をあつかう金融機関はたくさんあるのですが、ネット証券でインデックス投資家の一人の私はほぼ2択の状態となっています。

SBI証券

まずは私が現在利用しているSBI証券です。以前からiDECoを取り扱っていたのですが、このたびの対象者拡大を受けて取扱ファンドを大幅に増やしてきました。

また、加入したり管理してもらう手数料のうちSBI証券分が無料になるというキャンペーンもうちだしています。

運用商品は以下のページで確認できますが、おすすめはやはりローコストインデックスファンドですね。ローコストファンドの一覧は以下の通りとなっています。

取扱ファンドの一覧

たとえば、ニッセイアセットのDC海外株式やSBIアセットのEXE-iシリーズが含まれていますのでSBI証券で今まで投資信託を積み立てていた方ならば同じ商品をiDeCoに積み立てていくという選択肢もうまれますね。

楽天証券

もうひとつはネット証券でSBI証券とつねにバトルを繰り広げている楽天証券です。
こちらもローコストインデックスファンドが商品としてはラインナップされています。
取扱商品

こちらの売りはたわらノーロードとセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドですね。

とくにセゾン・バンガードはいままで直販で販売されていたものが楽天証券でも買えるというのはわざわざ口座を開かなくても人気バランスファンドを購入することができる、これって思った以上にいいかもしれません。

私は個人型確定拠出年金をこのように活用します

証券会社について

iDeCoを利用することができる証券会社や銀行はたくさんあるのですが、手数料やラインナップから考えて現在のところ私は現在インデックスファンドを積み立てているSBI証券でiDeCoを利用しようと考えています。

上の項目でもお話ししたのですが、取扱ファンドもなかなかいい感じです。以前はローコストなインデックスファンドも少なかったのですが、現在は充実していて他の証券会社にしようとしなくても大丈夫になりました。

しかも今なら管理運用費用(SBI証券の取り分)は無料とのことですのでなおさらいいかなと思っています。

ポートフォリオのひとつに組み込む

私が勤めている会社は確定給付型企業年金(DB)制度があるため、以前は個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入することができませんでした。

来年1月からはやっとのことで加入できるのですが、それでも拠出できる金額は年額14.4万円にすぎません。

となると現在積み立て投資しているファンドの一部をiDeCo向けへ移行させようと考えています。

現在特定口座やNISAでSBIアセットマネジメントのEXE-i 中小型株式ファンドに投資しています。これをiDeCo向けへ振り分けることを検討中です。

またはDCニッセイ外国株式インデックスにするかどうかも迷っています。迷ってばかりなんですけどね。

やっぱり拠出できる金額が少ないよー

いろいろと考えていますがやっぱり私にとって拠出できる金額が少ないのが非常に悩ましいところです。

確定給付型企業年金導入企業や公務員は年金制度が3階部分まできちんと整備されているのでこれくらいの金額にとどまっているのでしょうが、やはりもっと多くの金額を拠出できるようになってほしいものです。

それか勤めている企業の年金制度が確定給付型企業年金から確定拠出年金へ移行するのを願うのか。

なかなか悩ましいところですが、現在の私ならば確定拠出年金の方がいいかなと思っています。

退職金も自分の個人資産もインデックスファンドで一体的に運用できるのはメリットであると思っていますし、ある程度の相場の変動のリスクにも耐えられるようになっています。

とはいえ一気に企業型の確定拠出年金にならないとは思うので個人型(iDeCo)がもっと拠出できるようになるといいかなと思っています。

まとめ

来年1月から対象者が拡大する個人型確定拠出年金についてあれこれ考えてみましたが、まだまだ勉強不足な面もあります。

とはいえ税金面で多大なメリットがあるのでまずは始めてみて運用する商品についてはよりベターなものに乗り換えていくという方針でいこうと思っています。

では、またよろしくです!

とりあげた証券会社はこちらです。興味を持たれたらぜひどうぞ。

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