マネーフォワードの徹底活用することで家計簿が不要になった件

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出典:待ってた!マネーフォワードがReceRecoと連携してレシート入力が便利に!

今回はクラウドで自分の資産の管理が自動的にできる「マネーフォワード」について私がどのように利用しているかお話しします。

自分の資産ってあっちの銀行やこっちに証券会社に預けてたりしますよね。

さらにクレジットカードはどれだけ引き落とされるのだろうといった不安もあったりします。

これを一括して管理できるサイト、これが「マネーフォワード」です。

ではどのようなものなのかみてみましょう。

マネーフォワードについて

どんなことができるの?

マネーフォワードは自分の資産残高を確認したり入出金履歴をもとにした家計簿機能が主な機能です。

さらに現在ではライフプランニング機能やお金にまつわる相談ごとができる会議室機能も有料会員には提供されています。

無料会員と有料会員の違い

マネーフォワードには「無料会員」と「プレミアム会員」(有料会員)に分けられていて取得できる情報や提供されるサービスに違いがあります。

プレミアム会員の月会費は500円となっています。ワンコインで使えることを想定しているのでしょう。

たとえば情報を取得できる金融機関数が無料会員ならば10件までや一括更新ができない、コンサルティング機能の有無、そしてデータ保存期間が1年間であるなどの制限があります。

取扱金融機関

銀行や証券会社、クレジットカード、FXやポイントサイトなど2593サイトと連携可能です。これだけあればだれでもどこかのサイトは利用しているはずです。

家計簿について

クレジットカードの利用明細、預金の入出金履歴をもとにした家計簿も自動的につけてくれます。

通常なら家計簿をつける際に費目を分けたりしなければならない手間が省けるのでざっくりとした家計管理なら自動記帳だけでも十分だと思います。

さらにレシートの入力する際にアプリ版ならばカメラで撮影して自動で読み取ってくれますので手入力の手間も省けます。

さらに一旦記録されたものは継続している場合は同じ費目で処理されますから通常の記帳レベルならばこれだけできちんとした家計簿がつくれます。

利用方法

このようにクラウドでお金の管理がバッチリできるマネーフォワードですが正直なところいろいろ使えすぎるので迷うところがあると思います。

そこで私が基本的な使い方を考えたいと思います。

資産残高及び推移の確認

マネーフォワードの機能のなかでもキモ中のキモです。自分が保有している口座の情報をひとつにまとめてくれるのはとても便利です。

さらに毎日記録してくれますので日々どれだけ変動があったかも記録できますので「あのとき使いすぎたな」や「あのとき相場が急落したな」などを日々感じ取ることができます。

通常ならばこの「資産を感じとる気持ち」を身につけるためには手書きの家計簿をつけることが必要でした。それを自動化してくれるマネーフォワードは資産向上への力強くサポートしてくれるはずです。

クレジットカードの引き落とし金額の確認

クレジットカードの明細は最近は経費削減の影響もありWeb明細のみのカードが増えました。そのため支払い明細の確認をおこたりやすくなる欠点があります。

マネーフォワードには事前に通知するサービスがありますので残高不足の際に入金しておく準備がしやすくなります。

家計簿代わり

手書きの家計簿と異なり自動的に記帳されますので記帳忘れやめんどくさくなってやめてしまうことがなくなります。

しかも費目は自動的に設定されますので以後同じ明細が発生した場合は同じ費目で記録されますので記帳した状況により費目が変わってしまう心配がありませんから筋の通った家計簿ができあがります。

コラムを読む

情報提供としてマネーフォワードにはマネーコラムが掲載されています。株主優待やお金の使い方、そして節約についてとわかりやすく、そして内容も具体的です。

ヘタな「○万円儲けました」のような雑誌の記事を読むよりはずっと良質的な記事がアップされています。

しかも無料会員でもすべて読めますので読んで勉強するのもいいですね。

私はこう使っています

私はマネーフォワードが開設されて以来のユーザーで基本的な機能のみを使っていますのでどのように利用しているかをお話しします。

無料会員でここまでできる

私はずっと無料会員でプレミアム会員にはなっていません。なぜならプレミアム会員は月額500円ですが年間に直すと6000円になります。

6000円という金額は大したことがないと思われがちですが、節約生活をめざす一人としてこのサービスの対価としての6000円は無駄であると思わざるをえません。

無料会員でできることは

  • 10件までの情報の連携
  • 過去1年分の家計簿、残高の推移の確認

ですが、この2つのサービスで十分すぎるくらいの価値があります。

まず情報の連携ですが、管理すべき金融機関やクレジットカードの数は全部で10件あれば十分です。

もしそれを超えるようであれば本当に必要かどうかを考えてみてください。

必要でなければ解約を、必要であれば別途手書きやExcel等で十分管理ができます。

私は完全な資産の把握はマネーフォワードのデータに加えて一部金融機関の残高を「手書きのノート」にまとめて毎月記帳しています。その方が覚えらえれますから。

つぎに過去1年分の家計簿ですが、これもプリントアウトするかスクリーンショットを撮って保管しておけばいいですね。

データが必要ならばダウンロードする際のみ1ヶ月だけ有料会員になるなどの対策が取れるはずです。

コラムを読んでお勉強

マネーコラムですがこちらは無料会員でも問題なく読めます。じゃんじゃん読んで自分の知識として身に付けたいですね。

ブログのような記事ですので非常に読みやすくかつ役に立つ記事が多いです。

マネーライフ系のブログの記事をまとめたような構成になっていますので、このサイトを読んでから専門の本を読むとより理解ができると思います。

私も株主優待などの記事は読んで参考にさせてもらっています。普段おこなっていないことも記事として読めますので楽しく勉強しています。

資産残高はここの数字がベース

さきほども書きましたが、私は完全な資産目録は毎月「手書きで」ノートに記録しています。しかし、すべての金融機関のサイトに行ってはメモ書きしていると大変ですのでここのデータは非常に大事なものとなっています。

最終的なデータが紙ベースで書いていることには理由があります。

このマネーフォワードには私が利用している金融機関をすべて登録しているわけではありません。次にこのリスクについてお話しします。

もちろんデメリットだってある(重要)

完全にすべてを連携させないには理由があります。

第三者に残高データの収集を依頼することは自分の財産を読み込まれる不安があります。これに関しては利便性とてんびんにかけた結果読み込まれても仕方がないと思っています。

ただし、取引パスワードを登録することは安全上できません。

これが万が一流出した場合には私の資産が危うくなります。恐ろしすぎます。

あからさまに取引パスワードを登録するようなサイトは私の知る限りないのですが、これに似たようなことをしなければならない場合があります。

それは「ログインに乱数表を使用しなければならない金融機関」を利用する場合です。

具体的には新生銀行や労働金庫などのようにログインする際にログインパスワードとは別に乱数表の数字が必要な金融機関があります。

この場合登録する際に「すべての乱数表の数字」の入力が求められます。
これはさすがに危なすぎるだろうと思いますので登録していません。
マネーフォワードを利用する際には利便性と引き換えに自分の口座情報を渡すという条件を理解したうえで使用することが大切です。

まとめ

マネーフォワードはとても便利なサービスです。これは私は自信を持っておすすめしたいサイトです。

ただ、無料と引き換えに自分の情報をマネーフォワード側へ渡していることも考えたうえで利用したいものです。

「タダなものは何か理由がある」と考えるとどこまでのデータなら提供してもいいか考えて利用してくださいね。

このことを考えたうえで利用してマネーリテラシーを向上できればいいのではないかとおもいます。

では、またよろしくです!

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