インデックス投資

インデックス投資

投資信託を他の証券会社へお引越しさせる2つの方法

サービスや手数料がいろいろと変わってきて、他の証券会社へお引越ししたいなぁと思ったことはありませんでしょうか? 株式の場合には証券会社間の移管はわりとメジャーなサービスですよね。 ところが投資信託はそうではありません。 では、どうやって新し...
インデックス投資

生活防衛資金の確保が私には必須ではなくなった理由

今回考えてみたいのはインデックス投資や米国株などさまざまな投資家に必須の考え方である「生活防衛資金」についてです。 私は投資を始めてからつねにこの生活防衛資金を確保することを考えてきました。 現在では必要とされる以上の生活防衛資金をたくわえ...
インデックス投資

eMAXISアプリの基準価額更新通知機能が秀逸だと思った件

インデックスファンドを含む非上場の投資信託は基準価額(いわゆるファンドのお値段)の更新は1日1回です。 普通の株やETFのように株式市場が開いているときにリアルタイムで価格がわかるわけではありません。 これは不便でもあり、あるいは価格が気に...
インデックス投資

コロナ禍のなかバリュー平均法で投資するメリット・デメリット

私はインデックスファンドを多くの方が実践されているドルコスト平均法ではなく、バリュー平均法という方法で投資しています。 目標を設定して、資産額の変動をチェックして売買を繰り返すというものなのですが、続けてみて良い点、悪い点が浮かび上がりまし...
インデックス投資

コロナショックでリスク資産で含み損が出たときに考えたい3つのこと

株式市場をメインとするリスク資産は常に資産残高は変動するものです。 それも思ったより激しくうごく、それがリスク資産というものです。 2020年3月から起こっているいわゆるコロナショックでは多かれ少なかれみなさんのリスク資産に影響を及ぼしてい...
インデックス投資

インデックスファンドがなかったら僕のお金はどうなってたかな?と考えてみた

私のリスク資産の大半はインデックスファンドです。 そして投資を始めてからずっと投資し続けているのもインデックスファンドです。 私の投資家(といえるかわかりませんが)人生ではインデックスファンドとのおつきあいが大半をしめています。 最近では米...
インデックス投資

バリュー平均法で積み立て不足年率換算31%が物語ること

私はリスク試算の大半を バリュー平均法と呼ばれる方法で積立を行っています。 これは3ヶ月に1度、自分の目標とする資産の残高 (バリュー経路)と実際の自分の残高を照らし合わせて、それに追従するように資産額を追加したりまたは減らしたりする投資法...
インデックス投資

投資資金がない!そんなときにも投資を続ける資金を確保する方法

投資をしたいけれどもちょっとめんどくさいと感じる方に向けた投資資金の確保方法を紹介。積立投資をする方法と、投資資金そのものを確保する方法についてまとめています。相場が良い今だからこそ細く長く続けていける仕組みをつくる必要についてまとめました。
インデックス投資

資産分散しまくりの僕のポートフォリオで米国株の割合を調べてみた

最近は国際分散投資というよりも米国株投資のほうが人気がある印象があります。 海外ETFや個別銘柄を直接買い付けたりしている方も多いですよね。 私にはちょっとチンプンカンプンなティッカー(日本の証券コードにあたるもの)がバンバンTwitter...
インデックス投資

ドルコスト平均法ではない積立投資の方法をレクチャーしてみた

インデックスファンドの積立てはつみたてNISAなどの利用のため、毎月一定額積み立てる「ドルコスト平均法」を用いられている方が多いのではないでしょうか。 私も以前はドルコスト平均法を利用していたのですが、ちょっと物足りなくて・・・ 現在ではバ...
スポンサーリンク