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個人型確定拠出年金(iDeCo)のおすすめ金融機関の選び方

2017年7月2日

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イデコちゃん

私が考える個人型確定拠出年金(iDeCo)の金融機関の選び方についてお話ししたいと思います。

最近iDeCoを取り扱う金融機関が増えてきていますが、適当に選んでしまうと移し換えの手続きなど非常に面倒なことになりますので最初が肝心です。

では、どのような金融機関がおすすめかみてみましょう。

金融機関を選ぶための基準

では個人型確定拠出年金(iDeCo)のおすすめの金融機関を選ぶための基準を2つあげたいと思います。

これだけでも当てはまる金融機関はごくわずかですので簡単に調べることができます。

口座管理手数料(金融機関の取り分)が無料であること

まずなんといっても口座管理手数料(金融機関の取り分)が無料であること

これが第一条件です。

iDeCoはただでは運用することはできません。

手数料として3種類存在します。それは

  1. 国民年金基金連合会の取り分
  2. 信託銀行の取り分
  3. 金融機関の取り分

です。

このうち、国民年金基金連合会と信託銀行の取り分はどの金融機関でiDeCoに拠出してもかかる費用となっています。

私たち加入者がコントロールすることができるのが3番目の「金融機関の取り分」です。

最近はiDeCoの加入者を増やそうとしている金融機関も多く、この手数料を無料化する動きがめだってきていますが、

しかしながら多くの金融機関ではキャンペーンであったり資産**万円以上という条件が課せられています。

私が選ぶべき金融機関はキャンペーンではなく「常に」手数料が無料である金融機関を選ぶべきだと思っています。

この金融機関の取り分の手数料だけは加入者が金融機関をえらぶことでコントロールすることのできる唯一の管理手数料です。

いくらサイトが見やすい、取扱商品が多いといっても自分の資産を少しずつでも減らしていく手数料は少しでも少ないほうがいいはずですね。

ローコストインデックスファンドの取扱があること

つぎにあげたいのがローコストインデックスファンドの取扱があるかどうかです。

ローコストインデックスファンドとは概ね信託報酬が0.3%未満のインデックスファンドのことをさします。

投資するところによって多少の高低がありますので、具体的にみてみたいと思います。

国内債券:年0.2%未満

国内株式・国際株式(先進国)・海外債券:年0.3%未満

国際株式(新興国):年0.6%未満

これを基準に金融機関が取り扱っている投資信託の信託報酬をしらべてみるといいでしょう。

調べるサイトがある

この基準をしらべるのに非常に便利なサイトがあります。

それは特定非営利活動法人 確定拠出年金教育協会さんが運営するサイトiDeCoナビです。

ここでは私がとりあげた2つの基準の金融機関をスクリーニングすることができます。

まず、手数料はこちらのサイトで確認が可能です。

ここで見ておきたいのが積み立て時の手数料です。

最低167円となっていますが、これは国民年金基金連合会と信託銀行の手数料の取り分です。

そのため、金融機関の取り分がある場合はそれ以上の金額となります。

この手数料が167円の金融機関が意外と少ない(ほとんどない)のに気が付かされます。

つぎに見ておきたいのが信託報酬ランキングです。

信託報酬ランキング

こちらをみてみると投資対象別の投資信託の信託報酬ランキングが掲載されています。

おすすめ金融機関

そのようななかで私がおすすめする金融機関は以下の3社です。

SBI証券・楽天証券・イオン銀行

2017年7月現在この3社のみが先程あげました基準に当てはまっている金融機関となっています。

では、それぞれの金融機関の先程あげた条件をみてましょう。

SBI証券

手数料

手続きに必要な費用:加入時・移換時・運営管理機関変更時の手数料=0円(SBI証券分)

国民年金基金連合会分2,777円はかかります。

口座管理手数料:0円(SBI証券分)

国民年金基金連合会分月額103円、信託銀行分月額64円 計月額167円はかかります。

取扱ローコストインデックスファンド(信託報酬(%))

国内株式 

ニッセイ-DCニッセイ日経225インデックスファンドA(年0.2052%以内):日経平均

三井住友-三井住友・DC日本株式インデックスファンドS(年0.2052%):TOPIX

海外株式

ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス(年0.2268%)

SBI-EXE-i新興国株式ファンド(年0.3794%程度)

国内債券

三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)(年0.1296%)

海外債券

三井住友-三井住友・DC外国債券インデックスファンド(年0.2268%)

取扱商品のリストはこちらからご覧ください

楽天証券

手数料

手続きに必要な費用:加入時・移換時・運営管理機関変更時の手数料=0円(楽天証券分)

国民年金基金連合会分2,777円はかかります。

口座管理手数料:0円(楽天証券分)

国民年金基金連合会分月額103円、信託銀行分月額64円 計月額167円はかかります。

取扱ローコストインデックスファンド(信託報酬(%))

国内株式

三井住友・DC日本株式インデックスファンドS(年0.2052%):TOPIX

たわらノーロード 日経225(年0.2106%):日経平均

海外株式

たわらノーロード 先進国株式(年0.243%)

インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式(年0.594%)

国内債券

たわらノーロード 国内債券(年0.162%)

海外債券

たわらノーロード 先進国債券(年0.216%)

取扱商品のリストはこちらからご覧ください

イオン銀行

手数料

手続きに必要な費用:加入時・移換時・運営管理機関変更時の手数料=0円(イオン銀行分)

国民年金基金連合会分2,777円はかかります。

口座管理手数料:0円(イオン銀行分)

国民年金基金連合会分月額103円、信託銀行分月額64円 計月額167円はかかります。

取扱ローコストインデックスファンド(信託報酬(%))

国内株式

DIAM DC 国内株式インデックスファンド(年0.1674%):TOPIX

海外株式

たわらノーロード 先進国株式(年0.243%)

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(年0.5886%)

国内債券

たわらノーロード 国内債券(年0.162%)

海外債券

たわらノーロード 先進国債券(年0.216%)

取扱商品のリストはこちらからご覧ください

まとめ

今日は私なりにiDeCoに加入するならばどの金融機関かなと考えた際におもった基準で選んだ金融機関をご紹介しました。

私はSBI証券でiDeCoに加入していますが、楽天証券やイオン銀行も遜色なく魅力的な金融機関だと思っています。

これからも魅力的な金融機関が増えると思っていますので、増えたときには随時おすすめ金融機関をおすすめしたいと思います。

今日の記事が参考になれば幸いです。

では、またよろしくです!

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Posted by ひめだか