預金封鎖の可能性で取りうる選択肢を考えてみた

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Yokin fusa

コロナショックでさまざまなところでダメージを受けてきています。

経済的にもつい最近まで好調だった株式市場も全世界で急転直下の大暴落。

私の資産ももちろんダメージを受けているところです。

リスク資産はダメージを受けるときには受けるという覚悟のもとで投資を私は行っています。

ですのでリスク資産半減くらいは想定済みな私。

正直な話思ったよりも悲壮感はありません。

むしろ投資する時期が来たらガッツリと投資をしたいくらいの気持ちでちょっと楽しみにしているくらいです。

しかしながら、このような状況下で少し心配していることがあります。

それは預金封鎖の危険性です。

あくまで個人的な憶測に過ぎませんが、このような混乱期にどさくさ紛れに預金封鎖をするという可能性も否定はできないと私は思っています。

ですので、取りうる可能性について少し考えてみることにしました。

あくまでもしものときのことですので、この状況にならないと思いますので軽い気持ちで考えてみたいなぁと思います。

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預金封鎖は日本でもかつてあった

預金封鎖とはどのようなものでしょうか。

文字通り、政府の命令で預金口座がロックされ、預けている預金が引き出せなくなるというものです。

日本で、第二次世界大戦後の混乱期にあった預金封鎖は

  • 新円切替
  • 預金封鎖
  • 財産税の課税

この3つがセットで行われました。

当時は戦後の急激なインフレを抑えるのと、戦時中の膨大な債務を帳消しにするために国民の財産が犠牲になりました。

その後は経済も発展しましたが、近年預金封鎖の噂が出ては消えを繰り返しています。

私も話半分で聞いていたのですが、コロナショックで世界中が混乱するときにどさくさ紛れでやる可能性も否定はできないなぁという気持ちを持つようになりました。

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対策はどんなものがあるの?

ではこの預金封鎖の対策はどのようなものがあるのでしょうか。

思いつくものから挙げてみたいと思います。

  • 株式や投資信託、不動産などの預金以外の商品の購入
  • 外貨の購入
  • 海外口座の開設・資金を移す
  • 海外永住権の取得

こんなものでしょうか。

いろいろと方法はありますが、基本的に一致していることがあります。

それは日本円の「預金」に頼らないということですね。

たしかに銀行が破綻して取り付け騒ぎが発生したときには預金保険制度は有効でしょう。

しかし至るところでの金融機関が破綻するようなことがあればきっと預金保険制度は崩壊しているでしょうし、きっとお金よりも肩パットやバギーや火炎放射器のほうが必要でしょう。

そこまではいかなかったとしても銀行の預金を信用しきるのはちょっとこわいなぁ。

かといって海外移住というのも語学力の壁もありますし、単身ならともかく家族揃って海外移住も現在のところでは現実的ではありません。

いろいろと極端な対策法が並んでいます。

また、海外口座の開設も語学力の壁もありますし、うっかり脱税がらみで税務署に睨まれたり、開設国の一存でボッシュートくらったらどうしようもありません。

いろいろとグダグダとあれもダメこれもダメと言っている私なりに取れる対策法を次にまとめてみたいと思います。

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私が取れる対策法

次に私がとりうる対策法についてご紹介したいと思います。

それは

  • インデックスファンドの積み増し
  • 銀行預金から証券会社の預り金へ移しておく
  • できれば金の現物がほしいなぁ

ではそれぞれの項目について考えてみます。

インデックスファンドの積み増し

私はリスク資産の大半をインデックスファンドで保有しています。

過去の自分に感謝しているのですが、資産も地域も時間も分散投資してきました。

私のファンドでは以下の資産に投資しています

  • 日本を含む全世界の株式
  • 日本を含む全世界の債券
  • 日本を含む先進国のREIT

いわゆる8資産均等型のポートフォリオに株式インデックスファンドをトッピングしている状態ですね。

ですので少々のことでは致命的なダメージにはならないかなと思っています。

しかしながら現在のような経済情勢です。

もちろん資産的なダメージは受けています。

そのような暴落期には積極的にインデックスファンドの資産残高をキープしておきたいと思います。

このことにより、過剰に蓄えていた銀行預金を減らしてリスク資産へ移しておくのは悪くない選択だと思っています。

銀行預金から証券会社の預り金に資金を移動しておく

2番めは銀行預金から証券会社の預り金に資金を移動しておくというものです。

銀行預金は先程もお話ししましたが、元本1,000万円とその利子が保護されることになっています。

ところが、金融機関が破綻したりするまえに政府の命令により預金封鎖の事態になれば大事な虎の子がにっちもさっちもいかなくなります。

預金引き出し制限もあるでしょうし、振り込みも制限されるでしょう。

せめて少しでもダメージを避けるために証券口座へ資金を移しておこうと思っています。

もちろん、証券口座も封鎖されたらどうしようもありませんが。

せめて株などを買えるように、そして複数の金融機関へお金を入れることができるようにしておくくらいの対策は取れるかなと思っています。

金の現物もほしいかな

今ちょっと気になっているのはです。

金地金でも金貨でもいいのですが、少しは現物として持っていてもいいのかなと思っています。

ただ気をつけておきたいのは1回の購入を200万円以内にしたいということですね。

200万円以上の金を購入する際にはマイナンバーが必要となるからです。

今は金相場が高いので、また落ち着きだしたら取り組んでみたいと思いますね。

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まとめ:杞憂であってほしいです

今回、私がちょっと不安に感じている預金封鎖の可能性から自分なりに取れる選択肢について考えてみました。

極端なものだと海外口座の開設や日本脱出なのでしょうが、やはりそれは現実的でない。

日本に住んでいるのならば万が一の財産税からは逃れられないという前提で考えると、とりあえずは預金口座には最低限の資金にしておいて、まとまった資金は証券口座へ移しておこうと考えています。

リスク資産へは投資ができますし、システムが正常ならば銀行への出金は可能ではないかと思います。

預金が引き出せなくなり右往左往するくらいならばもう一歩だけ動いておくのは悪くないかなと私は思っています。

当然ながら預金封鎖なんて物騒なことは起こってほしくありませんし、起こらないと思っています。

ただ大切な資産を守るためにできることを無理のない範囲で対策を打っておくのは必要かなとこの混乱期には必要ではないでしょうか。

銀行預金を減らして証券口座の預り金に積み増しておくだけでもまだましかなぁと、ゆるやかに考えています。

もしもっといい方法があるよぉという方はTwitterなどでお教えいただければうれしいです。

では、またよろしくです!