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行政書士のに合格し、あらためて資格を受験した理由を考えてみた

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私は令和4年(2022)実施の行政書士試験に2回目のチャレンジで合格しました。

そこに至るまでには決して楽なものではありませんでした。

いろいろ悩んだり、副産物を得られたりなどとさまざまだったのですが、結果としては勉強してよかったというのが結論です。

この記事では、なぜ私が行政書士試験を受けたのか、そして合格時点で得られたものについて考えてみたいとおもいます。

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私が行政書士試験を目指した理由

では、なぜ私が行政書士試験を受験した理由についてお話したいと思います。

FPでは独占業務がないから

私は行政書士試験を受験する前にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得していました。

理由としては、お金にまつわるブログを書いてるのにお金の知識が断片的だったからというものがあります。

このブログを書き始めたきっかけは自分自身のお金の知識などをお伝えしたかったからというものなんですね。

しかしながら、記事を書けば書くほど自分のお金の知識が偏っていたのを実感。

幸いにして1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®を取得することができました。

ここまでFPの資格を極めておいて実感したこと、それが「業務独占資格がないこと」でした。

現状ではFPはファイナンシャル・プランニング技能士という名称独占資格であり、極端な話「誰でも」FPとして活動することが可能です。

そこでわたしは何か業務独占資格を探し始めました。

候補に上がったのが2つ。

  • 社会保険労務士
  • 行政書士

この2つでした。

その中で開業志望の私が選んだのが行政書士だったんですね。

手続きのプロになりたかった

そしてもう一つが手続きのプロになりたかったということがあります。

私のブログの柱の一つとして手続き方法の紹介というものがあります。

国債をあえて郵便局で買ったり、確定申告をあえて時間外収受箱にいれてみたりといろいろやってきました。

それは手続きマニアの道楽だったのですが、それをプロとしてやってみたいとおもったのも勉強を始めたきっかけです。

生きていくために蜘蛛の糸を探す思いだったから

そして最後の理由が蜘蛛の糸を探す思いだったからというものなんですね。

私は以前は転勤族サラリーマンとして生きていました。

ところが、転勤先でモラルハラスメントを受け、仕事ができなくなりました。

会社側はハラスメントは見て見ぬふりとして私を転勤させることでこの問題を解決しようとしました。

しかしながら私は納得できません。

現在住んでいるところへの転勤も、子供を転校させ、妻も知り合いと別れ、縁もゆかりもない現在地へ引っ越してきました。

せっかく慣れてきたところなのに、こちらが悪くない理由なのに転勤という安直な手段

でまた家族を悲しい思いにさせることは捺せたくありませんでした。

そのときから私のセカンドキャリア探しははじめました。

ところが、いわゆる上場企業勤務の私にはポータブルスキルというものがありません。

社内の知識しかなかった井の中の蛙だったんですね。

そのときに将来へ絶望し、せめてもの蜘蛛の糸を探す思いで勉強を始めたのがFPだったんです。

FPの資格を取得した後に実感したのが冒頭でもお話しした業務独占資格がないこと、力不足を実感。

社会保険労務士を最初は考えたのですが、どうも独立向けではないと考え、最初は行政書士を受験しようと決意したのがきっかけでした。

では、次に行政書士試験の勉強するにあたって得られたものについて考えてみたいとおもいます。

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行政書士の勉強して得られたもの

行政書士の勉強をして得られたとして以下のものがあります。

  • 法律の基礎が身についた
  • 法的な考え方が身についた
  • 労災認定が得られた

というものがあります。
それぞれについてみてみましょう。

法律の基礎が身についた

一番大きかったのが法律の基礎が身についたというものです。

行政書士試験では憲法・民法・行政法・商法・会社法などが出題範囲となります。

司法試験や司法書士試験ほどではないですが、全体的にバランスよく広い範囲で出題されるのが大きな特徴です。

大学も法学部ではない私にはまったく触れたことのない法律の勉強ですが、基礎を叩き込まれた気がします。

法的な考え方が身についた

2番目としては法的な考え方が身についたということがあります。

民法を勉強していて特に実感したのですが、法は自ら助く者を助くという考え方が徹底されているというものですね。

自分で法律や手続きなどについて知っていなければ簡単に行政機関は助けてくれないんだということを実感しています。

労災認定が得られた

意外なところなのですが、労災認定が得られたということも大きな収穫となっています。

さきほどの2項目のからみで、私が受けたハラスメントは民法上の「不法行為」であることを知りました。

そして弁護士の先生に相談へ行くことを決意し、アドバイスに従って労働基準監督署へ労災申請を行い、労災が認定されました。

それまでは生きる術ばかり考えていたのが、組織に立ち向かうための武器になった瞬間でした。

これも行政書士の勉強をしていなければ会社に立ち向かわなかったと思います。

つぎに、これからどうしていきたいのかについて考えてみたいとおもいます。

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これからどうするのか

ある意味一番書きたかったことなのですが、これからどうしていきたいのかについて考えてみたいとおもいます。

まず考えているのは予定通り独立開業をめざすということです。

せっかく2年越しで勉強して取得した資格です。

活用しないわけにはいきません。

ですので、私も行政書士の一人として活動したいと思います。

しかしながら、まだまだ勉強足りないですし、実務も全く勉強していません。

そのため、今できる実務の勉強をしていきたいと思います。

たとえばマーケティングや、簿記、そしてこのブログの更新などなど、やらなければならないことが山ほどあることに気が付かされました。

これからは「受験勉強」ではなく、独立開業するための勉強を自分なりにしていきたいと思いますね。

そしてそのときが来たときに備えようと考えています。

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まとめ:実はめちゃくちゃうれしいです

今回私が行政書士試験を受験した理由やこれからどうしていきたいのかについて考えてみました。

受験した理由としてブログとのからみ、そして生きていくための術としてというもの、

これからは実務家として必要な勉強をしていきたいということを考えています。

いろいろと書かせていただきましたが、一番実感しているのは合格してめちゃくちゃうれしいというものです。

よく頑張ったなぁと自分で自分を褒めたいと思います。

では、またよろしくです!

行政書士
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記事を書いてる人
ひめだか

インデックス投資とシンプルライフがテーマの記事を書いてます。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。
【国際分散投資・iDeCo・ふるさと納税など役に立つおカネの情報】【年末調整や住所変更など手続の方法】を発信中。
妻と子1の40代のくせに会社を退職して社会の荒波にもまれる予定。

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