長期間行ってきた身の丈に合った暮らしとは何かを考えてみた

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Minorake kurashi

このブログを読んでいただいている方はご存知の方も多いのですが、私は現在メンタルをやられてしまい、休職中の身です。

収入はというと、傷病手当金というもので暮らしています。

これは標準報酬月額の2/3の金額を1年6カ月いただけるという、日本の健康保険制度の素晴らしい点の一つだと断言できます。

この傷病手当金、本来ならば非課税なのですが、決して金額全部が自分のものになるわけではありません。

社会保険料、住民税、介護保険料、社宅家賃もろもろが徴収されます。

その割合、なんと40%!

仕事ができていたときの6割程度のコストで生活しなければいけません。

にもかかわらず、我が家は生活レベルを落とすことなく、しかも貯蓄や投資ができてしまうような状態です。

それはなぜか。

以前から身の丈にあわせた暮らしをしていたから。

このブログで書かれている節約ネタはほぼすべてがいかに身の丈にあわせた暮らしをしていくかということで取り組んでいるものです。

全体的に言うと貧乏くさくて、あまりおすすめできないものばかりです。

ただ、これが我が家にとっては至福の暮らしなんですね。

この記事では傷病手当金で収入が激減しているにもかかわらず貯蓄までできていることについてのライフスタイルについて考えてみたいと思います。

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我が家にとって身の丈にあった暮らしとは

冒頭でもお話しましたが、我が家は非常に質素な暮らしをしています。

しかし、妻は専業主婦、子供は小学生、私の傷病手当金と過去に蓄えた運用資産で生活をしています。

不思議なことにこれだけ収入が激減しているにもかかわらず、QOL(生活の質)は向上しているんですね。

なぜかとちょっと考えてみました。

ずっと質素な暮らしでやってきたから

一番考えられるのはずっと質素な暮らしでやってきたからです。

みなさんがやっていそう・持っていそうで我が家にないもの、していないものを挙げてみます。

  • 全自動洗濯機
  • 電子レンジ
  • 外食
  • 泊りがけの旅行
  • スマホゲーム
  • 習い事

などなど・・・

これらはすべて代替手段を用意しており、なくてもいい生活をエンジョイしています。

  • 地方住まいなのもあり、大量の野菜や果物が格安で入手できる
  • 家で家族が3食手作りの料理を食べることができる
  • 家の中でエンジョイできる「お金のかからない」趣味をもつこと
  • 親が子の勉強をみたり教えたり、ピアノを教えたりすること

子供の休校中も家族3人が3食一緒に食べ、お菓子をつくり、勉強したり本を読んだりするなど思い思いの暮らしをしていました。

その時間って何者にも代えがたい貴重なものです。

お金をかけなくても高い生活の質を保ったくらしは可能だと思うんですよね。

資産運用はガツガツしない

生活の質を向上させるためのもうひとつの柱が資産運用です。

確かに2020年3月のコロナショックでは資産額を大きく減らしました。

でもいきなり生活が破綻するようなことはありません。

それは20代のときから15年以上こつこつと投資を続けてきたのも大きな理由の一つだと思っています。

通常ならば休職、収入が激減すると一刻も早く自分のメンタルを傷つけた職場に復職する、あるいは新しい仕事を探そうと思うでしょう。

FIREとよばれる一生投資収入で暮らせるような状態ではないにしてもまとまった資産を持っていたら家族を路頭に迷わせなくても済むことができています。

ガツガツしない、けれども忍耐強く資産を増やしてきたのも身の丈に合った暮らしを支えている大きな柱と言えますね。

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身の丈に合ったとは気軽にいうけれども

しかしながら私が気軽に身の丈にあった暮らしと何回も書いているのですが、決して実践するのは容易いことではないのは明らかです。

  • 車をいきなり手放せるでしょうか?
  • いきなり電子レンジを手放せますか?
  • 外食をやめて3食毎日自炊できますか?

これらをすべてイエスと答えられる方はそう多くはないはず。

しかしながら我が家ではできています。

ただいきなりこれだけのことをやれと言われたらきっと無理でしょう。

こういった暮らしをしてきたのは10年以上の長きに渡ってひとつひとつ手放してきたからです。

もちろん世間体を気にする私の心も長い間で変わってきました。

そうおもうと身の丈に合った暮らしをするというのはなかなか大変なのだと実感していますね。

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まとめ:これからもQOL(生活の質)を大切にしたい

今回、私が身の丈にあった暮らしとはどのようなものなのか、そしてそれを達成するのが非常に難しく、長期間にわたってつづけたからということについて振り返ってみました。

さらに長期間投資を続けてきたことにより、資金的な支えが合ったのもまた事実です。

これからも収入は減り続けることが予想されますが、コンパクトな暮らしを実践することで少しでも長く家族仲良く暮らせたらいいなぁと思いますね。

では、またよろしくです!