ブルーカラーのほうがお金をためられる理由を考えてみた

ブルーカラーの人

私は毎日作業服を着て油や埃、それに騒音にまみれながら仕事をしています。

そんな私はホワイトカラーからブルーカラーに職種が変わって10年以上の期間が経ちます。

お給料自体は減少したのですが、資産はホワイトカラーの時よりもブルーカラーの時の方がはるかに多くお金が増えるようになりました。

そこで今回は私が感じるブルーカラーの方がお金が貯められる理由についてちょっと考えてみました。

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ブルーカラーがなぜお金をためられるか

ではブルーカラーの人はなぜお金を貯められるかについて考えてみたいと思います。

私が感じるのは以下の3点です。

  1. 見栄を張らなくてもいいから
  2. 服装などにお金がかからないから
  3. 飲み会やゴルフなどの付き合いが少ないから

では、それぞれについてみてみましょう。

見栄をはらなくてもいいから

何といってもこれです。

ホワイトカラーと違ってブルーカラーの私は自分を大きく見せるための費用はかからないのです。

良いか悪いかは別として、お中元やお歳暮を贈ることもほとんどなくなりましたし、出世もなくなりましたので 上司に気を使うことも減りました。

そのために必要なお金がかからないのが大きなメリットですね。

服装などにお金がかからないから

次に感じるのは服装なのにお金がかからないからという点です。

会社の行き帰りは私服で OK ですし、会社の中では作業着に着替えます。

一方でホワイトカラーの時代は、スーツや靴それに時計に至るまで様々なものが自前で用意しなければなりませんでした。

意外とこれが結構費用がかかるもの。

ですので、ブルーカラーになってはこういった費用が全くかからなくなったことは非常に大きなメリットではないかと思います。

飲み会やゴルフなどの付き合いがすくないから

私がホワイトカラーの時代はしょっちゅう飲み会がありました。

平日もあるいは休日も、そのたびごとに飲み会が設定され、自腹でしたのでしょっちゅう飲み代が飛んで行きました。

一方でブルーカラーになってからは年に数回職場での飲み会はあるというものの、しょっちゅう夜の街に繰り出して飲み歩くということがなくなりました。

お酒好きな方には寂しいかもしれませんが、私はそこまでお酒に強い方ではありません。

またスナックなどは非常に苦手なタイプですので、明け方近くまで飲み屋を転々とすることがなくなったことは非常に大きなメリットだったと思います。

また、ゴルフに関してもそうですね。

ゴルフはクラブなどの装備もそうですが、ラウンドしたり打ちっぱなしに行くのには結構費用がかかりますよね。

私はゴルフは下手くそでおつきあいで行くとしても足を引っ張ってばかりで苦痛しかありませんでした。

それがブルーカラーになってからは全くなくなり、めちゃくちゃお金のかかるおつきあいがほとんどなくなってよかったと感じています。

実はブルーカラーは結構美味しい

私がホワイトカラーであった時代、ブルーカラーの人はつまらないのではないかという偏見を持っていることがありました。

しかしながらそれは完全な誤りでした。

私は少なくともブルーカラーの仕事気には非常においしいので、職種が変わってよかったといまは感じています。

先ほどの理由とあわせてブルーカラーが結構美味しいと感じる理由について考えてみました。

立場とおカネが増やせるかは別問題

よくありがちな考えなのですが、ホワイトカラー>ブルーカラーという考えは私にとっては疑問に感じています。

管理する側、営業する側がホワイトカラーだからといって、お金が殖やせることとは別問題だと思っています。

なぜなら、さきほど言ったとおり、身なりはきちんとしなくてはならない、おつきあいに費用がかかることは出世を目指したり、お客様と接する必要があるのならば大切なことだと思います。

ところが、油にまみれたりするようなブルーカラーはそのようなことは不必要、あるいはムダなことですので、そういった費用がかからず、可処分所得がふえることはお金を増やすことにはむしろプラスと感じているからです。

その分を資産を増やすことができればムダな費用がかからずお金を増やしやすい環境であるといえますね。

まじめにこつこつ働けばちゃんと殖やせる

よくありがちな考え方ですがブルーカラーの人はギャンブルなどをしがちというイメージもあります。

しかしながらそんなことをせず、コツコツと真面目に働いている人も多いはず 。

そのような人は逆に1日が管理されている分、むしろきちんとお金を貯められる環境にあるといえます。

特に私のやっているようなインデックス投資の場合ですと、派手さがないかわりにコツコツとお金を積み上げることによって資産が増やせるので非常におすすめですね。

1日が管理されているので出費も管理できる

ブルーカラーの人は、営業職と違い勤務時間内はきちんと管理されています。

そのため スケジュール が徹底されているため、無駄に金を使うことがありません。

運が良く社員食堂などを使える方の場合、そのぶんも余計な出費が減りますのでいいですよね。

今の形によくありがちな 、自腹での出費も会社の中にいる限りあまりありません。

そのため無駄な出費も管理できるというメリットがあります。

私の場合 ホワイトカラーだった頃、はかなりの自腹での出費はありました。

しかしながら、現在ではほとんどそのような出費もなく、家族のためにお金を使うという本来の目的が達成されて良かったなと思っています。

まとめ:ブルーカラーは結構お得だと思います

今回ホワイトカラーからブルーにジョブチェンジして10年を超える私が感じる、ブルーカラーのメリットについてお話をしました。

なかなかこのジョブチェンジに関してはあまり良い意味での転身ということではなかったのですが、私自身はこの職種に合っていて非常に良かったと思います。

しかも逆にブルーカラーになったからこそ資産を増やすことができたのではないかと思うようになりました。

ですので、工場や現場などで作業されている方こそインデックス投資などを通して、普段の遊ぶ金を少しずつでも運用に回せばよりよく資産が増やせるのではないかなと思っています。

やり方は結構簡単です。

ぜひ少しずつタバコ代ぐらいを積み立てるという感覚でもいいのでやってみてはいかがでしょうか。

ではまたよろしくです!