四国へ行くなら瀬戸内クルーズ&バスセット券がおすすめな件

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関西から香川県の高松方面へ行くのにおすすめなきっぷをご紹介します。

フットバスの「瀬戸内クルーズ&バスセット券」というきっぷなのですが大阪・神戸と高松間が格安で往復できるというきっぷです。

このきっぷは片道高速バス、片道がジャンボフェリーを利用することで通常の同じ交通機関の往復よりもより安く、よりゆったりとした旅をすることができます。

一方で私はこのきっぷを利用して0泊2日の高松から大阪へ行く弾丸ツアーによく利用しています。

弾丸ツアーとして便利なこのきっぷの利用法にも触れていきたいと思います。

このきっぷについて

瀬戸内クルーズ&バスセット券とは

瀬戸内クルーズ&バスセット券は大阪・神戸と高松間を運行しているフットバスと神戸と高松間を運航しているジャンボフェリーが販売している割引きっぷです。

システムは片道を高速バス、もう片道をジャンボフェリーに乗るという条件で格安で販売されているきっぷです。

金額は往復で4,300円という格安値です。

フットバスとジャンボフェリーは神戸ー高松間で共通回数券を販売していますがそれよりも格安となっています。

3枚つづりで4,800円で販売されていてジャンボフェリーなら1枚、フットバスなら2枚使うという条件なのですが、それよりも安価ですね。

しかもジャンボフェリーは現在繁忙期と深夜便には追加料金を徴収していますがこのきっぷは適用除外となっていますのでさらにお得となっています。

2017.7.15 追記
2017年4月からジャンボフェリーの運賃が改定され、このきっぷの利用者にも追加料金が発生しています。

土日祝日の昼間利用=300円
深夜便の利用=300円
土日祝日の深夜便の利用=600円

以上が別途必要となりますのでご注意ください。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

2人同時に旅行する場合ならばさらに安くなって7600円になります。

有効期間は行きのバスかフェリーに乗る日から10日間です。

使い方

さきほども書きましたが高速バスとジャンボフェリーを片道ずつ利用するルールとなっています。

行き・帰りどちらを利用するかは自由となっています。

つまり行きが高速バスでもジャンボフェリーでもOKなんですね。

まず最初にフットバスの予約をします。

インターネットでは予約できませんので予約専用ダイヤルへ電話をします。

オペレーターの人に「瀬戸内クルーズ&バスセット券を利用します」と伝えたうえで行きか帰りかのバスの予約をおこないます。

その際空席があれば座席の位置の希望も聞いてくれますので座りたい位置を伝えてみましょう。

私は一番揺れの少ない車両中心部を予約しています。トイレの前とか一番後ろは遠慮なくリクライニングが倒せますし一番前だと乗り降りがしやすいので好みに応じた座席を指定してください。

そして旅行当日フットバスの発券窓口かジャンボフェリーのターミナルでこのきっぷを買います。

私はフットバスのりばでしか買ったことがないのですが、購入の際に窓口の人が予約状況をきっぷに書いて手渡してくれます。

往復のきっぷが1枚になっているので気をつけてくださいね。

ジャンボフェリーに乗る際にはきっぷに自分で住所・氏名・電話番号を書きます。

これが乗船名簿代わりになります。

ちなみにジャンボフェリーは徒歩客の場合予約は不要です。必要な時があるので注意してください。

たとえば、年末年始やお盆、ゴールデンウィークや夏フェス「MONSTER baSH(モンバス)」開催時などは電話での予約が必要となります。

この予約を行っていないと乗船が後回しになりますので乗船できない恐れがありますので注意していただければと思います。

確認方法
日程をジャンボフェリートップページで確認してください。
電話(神戸:078-327-3322 高松:087-811-6688)
受付時間:9:00〜18:00 出港4時間前までOK か
ネット(2日前まで可能です) ジャンボフェリーWeb予約システムで予約してください。

私の利用法

弾丸ツアーに使う

私は香川県在住なのですが、友人との飲み会のために大阪へ行くことがときどきあります。

このときに土曜日の夕方開催のとき、

  1. 昼過ぎにフットバス(高速バス)で大阪へ向かう
  2. 終電間際まで飲む
  3. 神戸港0時45分発のジャンボフェリーに乗る
  4. 5時に高松に着く

といった風の弾丸ツアーみたいな利用法があります。

大阪での飲み会はときどきあるのですが、費用対効果を考えてこの方法に落ち着いてしまいました。

当然この考えに至るまでは色々な方法を取っていました。

  • 泊まると宿泊費と時間がもったいない
  • 最終新幹線に乗って帰ると高松着は2時前。岡山の乗り換えの手間とジャンボフェリーとの時間差がたった2時間半の割に運賃激高
  • 最終高速バスは早いので飲み会帰りには不向き

ということで行きはフットバスで行き、帰りはジャンボフェリーで帰ると自宅には朝の6時に着くので家に帰ってもう一眠りできます。

帰省用に使ってみるか検討中

いままではこの弾丸ツアー用でのみこのきっぷを使っているのですが、今回検討しているのは年末年始の帰省用に使えないかということです。

今年の年末年始の帰省は妻と子供が先に帰って追いかける形で帰る可能性があります。

帰省時にはいつもジャンボフェリーで往復しているのですが、バスとフェリーを併用するかたちなら使えるなと。

このきっぷは年末年始やゴールデンウィークなどの多客時の利用制限もありません。

関西と香川県との間で帰省される方なら便利に使えると思えますのでおすすめです。

まとめ

今回はフットバスとジャンボフェリーの共同利用きっぷの「瀬戸内クルーズ&バスセット券」のことについてお話ししました。

フェリーは時間がかかるものの深夜便がある関係で朝早くから行動に移せるのを逆手に取った手法ですが個人的には気に入っています。

日曜日もフルに使えますし土曜日も午前中も高松にいることができてしかも格安ですのでありがたく利用させてもらっています。

本来は旅行に便利な「瀬戸内クルーズ&バスセット券」を高松へ行かれる際には利用してみてはいかがでしょうか?おすすめですよ!

では、またよろしくです!

2017.7.16追記
この記事をアップしたときのきっぷの名称が「瀬戸内クルージング・バスセット券」というものでしたが、現在は「瀬戸内クルーズ&バスセット券」という名称に変更されています。

今回は名称及び追加費用について訂正、追記を行いました。

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