同じファンドをNISAと特定口座の両方で保有している理由

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同じファンドをNISA口座と特定口座で保有している理由

私は特定口座と一般NISA口座で同じファンドをそれぞれ保有しています。

保有しているのは以下のファンドです。

  • eMAXISバランス(8資産均等型)
  • たわらノーロード 先進国株式
  • EXE-i 中小型株式ファンド

これらをそれぞれ特定口座とNISA口座で別々に保有しているんですね。

この記事はなぜ同じファンドをダブって保有しているのかについて少しお話します。

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ダブって保有している理由

同じファンドをNISAと特定口座それぞれで保有しているのは売却の際に利益が出ても損をしてもいいからというのがその理由です。

私は年に4回資産の増え方をシミュレートした資産額と実際の資産額とを見比べて、資産額が予定よりも大きければ売却するという投資法を採用しています。(バリュー平均法といいます)

売却するのですから少しでもメリットのある方法で売却したいというのが自然な考えではないかなぁと感じていますね。

つぎに損益によってどの口座から解約するのか考えてみましょう。

利益が出ていればNISA口座から

まず売却する予定のファンドに利益が出ていた場合にはNISA口座から解約するようにしています。

NISA口座の場合には、利益が出ていた場合にかかる税金(所得税・住民税あわせて20.315%)がかかりません。

どうせ利益確定するのですから、少しでも支払う税金は少ないほうがいいですよね。

ですので、利益が出ていた場合にはNISA口座から解約するようにしています。

損失が出ている場合には特定口座から

つぎに損失が発生しているときにはどうでしょうか。

損失が発生しているときには特定口座から解約するようにしています。

NISA口座は利益に税金がかからないかわりに、損失も認定されません。

一方で特定口座は利益に税金がかかるかわりに、損失と利益の帳尻を合わせる(損益通算)ことができます。

ですので、損失が発生しているファンドを解約する際にはNISA口座のファンドを解約するのはむしろ不利なんですね。

そのために私は特定口座から解約することで損益通算をするように目論んでいます。

損益通算を目論む

そして一旦損失を確定したファンドの後で売却が必要なファンドが出たときにはどうするのでしょうか。

その際には特定口座で利益を確定させるようにしていますね。

損益通算は確定申告をした際には3年間は持ち越しができますので、その間に利益が出た場合には損失を埋める形で特定口座で利益の確定ができます。

そうすることで少しでも支払う税金を減らすようにしています。

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まとめ:税金はきちんと節約しましょう

今回同じファンドをNISA口座と特定口座の両方で保有している理由についてお話ししました。

利益が出ているかどうかで最初の売却口座を決め、それに応じて次に解約する口座を選択する。

これを繰り返すことで少しでも支払う税金を減らすことができるのではないかと思っています。

無申告なんてもってのほかですが、ズルいことをせず賢く税金を節約できるといいなと思いますね。

来年の初頭は確定申告の季節です。

そのときにちょっとでも節税ができてたらいいなと思いますね。

またよろしくです!

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