楽天証券が定率解約に対応した解約サービスをリリースすることで感じたこと

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楽天証券が定率解約サービスを導入することで感じたこと

ついに、ついに待っていましたよ、楽天証券さん。

今までライバルのSBI証券さんの「定額解約サービス」のみだった投資信託の解約サービスに定率解約が加わった解約サービスをリリースしてもらえることになりました。

ソースはこちら。

楽天証券、投信の取り崩しサービス 高齢者向け
楽天証券は29日から、個人投資家が保有している投資信託を毎月取り崩すサービスを始める。想定する利用者は高齢者で、年金生活を補完するため、運用資産の一定比率を受け取れるようにする。主な証券会社では初の

ポイントしては以下のとおりです。

  • 12月29日スタート
  • 対象:投資信託2,500本
  • 受取日は1〜28日
  • 取り崩し比率は毎月1%以上0.1%以上0.1%単位New!
  • 1,000円以上1円単位の定額、口数を等分して解約するサービスも同時リリース

今まで定額解約サービスはSBI証券さんでありました。

定額解約サービスの場合マーケットがいいときには少ない割合で、悪いときには多い割合で解約していたため、相場が悪いときには解約しすぎてしまうというデメリットがありました。

運用しながら資金を取り崩すときには定率解約の方が保有資産にとってもデメリットが少ない方法だとされています。

よく言われているのが年に4%取り崩すのがベストというもの。

投資信託を買い付けていらっしゃる方(私を含めてですが)定率解約があるといいなぁという意見はよく見受けられていたものです。

それを楽天証券さんが汲み取っていただけて、ちゃんとサービスとしてリリースしていただけました。

欲を言えば毎月0.1%以上0.1%単位で解約できたらいいのになぁというくらいですが、このあたりは私が利用する頃には改善されていると信じています。

2019.12.21追記
楽天証券さんのリリース前の変更により0.1%以上0.1%単位に修正されました!
ですので、以下のように毎月0.3%単位の解約が可能になりました! 楽天証券さんGood Job!

このことについて書いた記事をリリースしていますので併せてお読みくださいね!

429 Too Many Requests

もし、毎月0.3%ずつ解約ということができるようなら私が考える出口戦略でもつかえるのかなと感じていますね。

元本を極力減らさないインデックスファンドの出口戦略について
私はリスク資産の大半をインデックスファンドで保有しています。今はお給料などのお金をインデックスファンドの購入にあてるという状況なのですが、いざお金を使うという段階ではどのようにしておけばいいのかについてふとどのようにしようかと思いました。個

このような解約サービスは証券会社にとってはあまり美味しくないサービスなのかもしれません。

投資信託を利用しやすいサービスが増えることによって投資信託を購入する方が増えると、囲い込みにつなげられるということで証券会社にとってはメリットがあるとわたしは考えています。

SBI証券さんを含む他社さんも楽天証券さんのような定率解約サービスをリリースしていただけたらうれしいなぁと私は考えています。

そのときには0.1%以上0.1%単位で解約できるようにしていただけたら個人的には非常にうれしいですね

ブログやTwitterなどの情報をもとに即変更していただけたスピード感にはびっくりしたとともに、ユーザーのことをみている証券会社なのだなということを実感しました。

では、またよろしくです!

楽天証券

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