楽天証券が定率解約の割合をリリース前に0.1%単位に変更になり感じたこと

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楽天証券の定率解約改善
先日以下の記事で楽天証券さんが定期売却サービスで定率解約サービスを導入されるという記事を書かせていただきました。

楽天証券が定率解約に対応した解約サービスをリリースすることで感じたこと
ついに、ついに待っていましたよ、楽天証券さん。今までライバルのSBI証券さんの「定額解約サービス」のみだった投資信託の解約サービスに定率解約が加わった解約サービスをリリースしてもらえることになりました。ソースはこちら。ポイントしては以下のと

そのなかで定率解約サービスは最低の解約割合が月1%以上0.1%単位という条件でした。

私はすごいサービスが登場したなと感じたもののまだ改善の余地があるよなと思ったものです。

その舌の根も乾かぬうちに楽天証券さんのサービスが改善されました。

最低の解約割合を0.1%以上0.1%単位に変更です。

ソースはこちらです。

投信定期売却サービス開始(2019年12月29日より)
保有いただいている投資信託に受取日と受取方法を設定することで、毎月受取日に売却代金をお受取りいただけるサービスです。
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感じたこと

私はこのサービス改善は数年間かかるのかなぁと個人的には思っていました。

なぜなら、サービス改善により、貴重な預かり資産が流出しかねないと思ったからなんですね。

とりあえずサービスをローンチして、ライバル(特にSBI証券)の出方を伺いながらサービス改善を行っていくものと思っていました。

それをいい意味で裏切っていただきました。

定率解約の場合、月0.1%を最低にしなければ運用しながら解約するのにベストな年間4%解約が不可能となります。

当初発表していた月1%の場合だと年間12%となるのでこれではさすがに解約のし過ぎだと思ったものです。

ところが、発表直後の訂正により、リリース前に0.1%以上0.1%単位へとベストな状態になってしまいました。

この情報に私は驚いたとともに、楽天証券さんがブログやTwitterなどで意見をチェックされているのだなと感心しています。

(まさか、ゼロをつけ忘れたわけではないでしょうから・・・)

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サービス改善に熱心な証券会社

私が投資を始めてからいろいろとサービスの改善があったのですが、なかなか実現しないだろうなぁと思ったものがいくつかあります。

  • 外国株式の特定口座適用
  • 外国株式の配当金再投資(いわゆるDrip)
  • 投資信託の定率解約

これらを実現するとありがたい割には証券会社にはあまりメリットが感じられないので及び腰になりそうなものばかりです。

そのうち外国株式の特定口座適用と投資信託の定率解約の2つが実現したのはネット証券がいかにユーザーのことを見ているのかよくわかりますね。

ちなみにネット証券で最も早く海外ETFを取り扱ったのも楽天証券です。

投資信託の定率解約を一番早くローンチしたのも楽天証券。

サービス改善には率先して取り組まれている証券会社というイメージが定着してきたと私は思いましたね。

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私ならこう使う

私がもしこの定率解約を使うとしたら以下のように使いたいと思います。

毎月0.3%ずつ解約して運用しながら現金化するということです。

または年金のように隔月で0.6%ずつ解約でもいいでしょう。

運用しながら現金化するのがとても簡単になります。

詳細につきましては以下の記事をご覧ください。

元本を極力減らさないインデックスファンドの出口戦略について
私はリスク資産の大半をインデックスファンドで保有しています。今はお給料などのお金をインデックスファンドの購入にあてるという状況なのですが、いざお金を使うという段階ではどのようにしておけばいいのかについてふとどのようにしようかと思いました。個
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まとめ:サービス改善が速すぎてびっくりです

今回楽天証券さんが導入する「定期売却サービス」のうち、定率解約のパーセンテージが月1%から0.1%に変更されることについてお話ししました。

定率解約はインデックスファンドなど投資信託の重要な出口戦略の一つです。

しばらくは導入されることはないかなと思っていたのが実現しただけでもうれしかったのに、完璧な状態にあっさりと改善されてびっくりしているとともに、とてもありがたいと感じています。

これを機にライバルのSBI証券さんも定額解約サービスの改善をしていただけたらうれしいなぁと無茶な気持ちをもっています。

ですので、資産を取り崩されることを想定されている方は楽天証券で運用されると運用しながら自動的に解約できますのでおすすめですね。

では、またよろしくです!

資料請求は以下のリンクからどうぞ!↓

楽天証券

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