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資産分散しまくりの僕のポートフォリオで米国株の割合を調べてみた

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最近は国際分散投資というよりも米国株投資のほうが人気がある印象があります。

海外ETFや個別銘柄を直接買い付けたりしている方も多いですよね。

私にはちょっとチンプンカンプンなティッカー(日本の証券コードにあたるもの)がバンバンTwitterでは飛び交っており、みんなすごいなぁといつも感心しています。

そんな私ですが、いわゆる「老害」的な立ち位置になるようになってきました。

インデックス投資を始めて15年、先進国株式インデックスに投資して13年位でしょうか。

いろいろなファンドと出会っては別れてを繰り返してきました。

毎日のようにティッカーが流れているTwitterを眺めていてふと思いました。

私のポートフォリオでは米国株式はどれくらいの割合なのだろうと。

私のポートフォリオはベテラン投資家(?)らしく、完全なる資産分散・地域分散ポートフォリオとなっております。

もちろん資産/地域分散ポートフォリオなので当然ながら米国株式にも投資を行っています。

インデックスファンドに構成されるいち地域の銘柄として。

ただ、これが結構な割合なんですよね。

そこで私が投資しているインデックスファンドにおいてトータルでどれくらいの米国株が入っているのかについて調べてみました。

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私のポートフォリオにおける米国株の割合

まずは私のポートフォリオについてご紹介しましょう。

  • eMAXIS(無印・Slim)バランス 8資産均等型 80%
  • たわらノーロード 先進国株式 10%
  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド 10%
  • という構成です。

    株式割合50%になるのですが、このなかで米国株のシェアはどれくらいなのでしょうか。

    私のポートフォリオでの米国株のシェア

    ではさっそく私のポートフォリオ内における米国株のシェアについてみてみましょう。

    資料としてはそれぞれのファンドにおける年間運用報告書を参考にさせていただきました。

    合計としては18.76%という結果になりました。

    それぞれのシェアについてみてみましょう。

    eMAXISバランス(8資産均等型)

    私のメインポートフォリオであるeMAXISバランス(8資産均等型)ですが、日本・先進国・新興国株式・債券、そして日本と先進国REIT(不動産投資信託)を12.5%ずつ均等に投資するように作られています。

    米国株の場合、先進国株式に入っています。

    全体のポートフォリオのうち、80%が8資産均等型ファンドですので、全体における先進国株式の割合は10%ということになりますね。

    そのなかに含まれている米国株式の割合のグラフがこちらです。

    2020 02 10 11 41 00 emaxis jp 8bb819544f81

    出典:eMAXIS先進国株式インデックス交付運用報告書

    アメリカ株は62.9%占めていますね。いやぁ、なかなかの割合となっています。

    ところが・・・全体のポートフォリオになるとグッと下がっちゃうんですね。

    そこで計算してみた結果がこちら。

    eMAXIS バランス(8資産均等型):全体の80%の中12.5%(10%)中62.9%=6.29%

    全体の中ではたった6%程度にまで下がっちゃいました。

    EXE-i グローバル中小型株式ファンドの場合

    次には全体のポートフォリオに占める割合が10%のEXE-iグローバル中小型株式ファンドの場合を見てみましょう。

    スクリーンショット 2020 02 10 11 45 23

    出典:EXE-iグローバル中小型株式交付運用報告書

    このファンドは2種類のETFによって構成されるファンド・オブ・ファンズです。

    このうち、バンガード・スモールキャップETF(ティッカー:VB)の割合が59.5%(2019.5.13現在)となっています。

    全体のポートフォリオのうち、EXE-iグローバル中小型株式の割合は10%ですので、5.95%≒約6%ということに。

    たわらノーロード先進国株式の場合

    最後にたわらノーロード先進国株式の状況を見てみましょう。

    こちらの方もeMAXISとそれほど変わりません。

    2020 02 10 11 53 39 www am one co jp 56e6b736ecc5

    出典:たわらノーロード先進国株式交付運用報告書

    こちらも米国株式は65.2%を占めていますね。

    たわらノーロードは全体の10%を占めていますので、私のポートフォリオ中では6.52%という結果となりました。

    これらを3つ合計すると18.76%というかたちになりました。

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    感じたこと

    私のポートフォリオ中の米国株式の割合が18.76%と20%に届かなかったことで感じたことについてまとめてみたいと思います。

    思ったよりも少なかった

    一番に感じたのは思ったよりも米国株の割合が少なかったということですね。

    好きずきで変わってくるのですが、思ったよりも地域分散はできているようです。

    日本やアメリカを除く先進国、そして新興国も割合がバランス良く配分されていることがわかりました。

    ですので、集中投資型とちがってアメリカ株だけが暴落したときに比べると資産へのダメージはちょっとは少なそうです。(もちろん株式は全世界的に共倒れする可能性は高いですが)

    私にとってはちょうどいい

    少し少ないかなと思いがちな米国株の割合なのですが、私にとってはちょうどいい配分かなと思っています。

    さまざまな資産をぶちこんでぐっつぐつと煮込んだようなポートフォリオです。

    アメリカ味だけが濃すぎてもちょっとしつこいお味になりそうなのでちょうどいい配分なのかなと思っていますね。

    先進国株式インデックスファンドを米国株にしてもいい感じかも

    そして私みたいに資産分散・地域分散型という分散しまくりなタイプの場合だとこれでいいのだとおもいます。

    ただ、もうちょっと米国株式の割合をふやしたいなぁと思った場合には先進国株式インデックス(私の場合だとたわらノーロード)を米国株式(S&P500やダウなど)のインデックスファンドにしても面白いかなと感じましたね。

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    まとめ:思ったよりも少なくてよかったと思います

    今回私のポートフォリオ内において米国株がどれくらいの割合なのか調べてみました。

    結果としては20%弱という結果となっており、思っていたよりも少なくてよかったかなと個人的には思っています。

    集中投資がいいのかもしれませんが、リーマン・ショック以前から投資している私としてはどうしても地域・アセットは分散して投資したほうがいいかなと感じていますので、これでちょうどいいかな。

    8資産均等型バランスファンドはいろいろとトッピングすることによってより面白いポートフォリオをつくることができますので、ぜひいろいろなポートフォリオにしてみてはいかがでしょうか?

    では、またよろしくです!