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FP協会で3級ファイナンシャルプランニング技能士試験を受検して得られたノウハウ

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3級FPを受検して感じたことのまとめ

お金のことについて興味のある方なら一度は耳にしたことのある資格、それがファイナンシャルプランニング技能士(FP)です。

私も以前からその存在を知っていたのですが、いろいろあって受けられないまま10年以上の時が過ぎ、ようやく受検することができました。

しかももっとも初心者レベルの3級です。

いい歳したおっさんが独学で3級FPの勉強をして、このたび受検をしてきました。

このことから感じたことについてお話ししたいと思います。

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FP3級を受検して感じたこと

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私がFP3級の試験を受検して感じたことは

  • お金の知識って幅が広いこと
  • 基礎的な教養としてぴったりなこと
  • 簡単なようで簡単ではない
  • 若い方がたくさん受検していた

ということですね。

お金の知識は幅が広いと実感

一番感じるのはお金の知識は幅が広いということです。

FP3級と言えども以下の項目について浅く広く知識を問われます。

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続・事業承継

大きな項目だけでもこれだけの範囲から出題されます。

今話題の年金から投資、税金から相続、そして不動産まで幅広い分野での勉強が必要です。

しかしながら3級レベルならば難しいものではなく、きちんと勉強すればきちんと合格できるというものです。

私も投資系のブログをこのように書かせていただいているのですが、実際に勉強をしてみて感じたことは知らない知識が多すぎる!というものです。

確かに投資の一部の知識(NISAやインデックス、投資信託について)は知っているのですが、同じ投資でも株式ではお恥ずかしい話ながら

PERやPBRのことは名前は知っていたのですが計算式がわかりませんでした。

不動産や相続に関してはまったく知らない状態でした。

単純に「お金の知識」の世界とは広いものだなぁと実感しました。

基礎的な教養としてぴったり!

次に感じたことはお金の基礎的な教養を身につけるのにぴったりということです。

投資に詳しい方でも、健康保険などのセーフティネットについて知らない方もいらっしゃるでしょう。

逆に、各種制度に詳しい方でも投資や不動産について知らない方も多いでしょう。

これらの知識を幅広く学ぶことができるのがファイナンシャルプランニング技能士の試験勉強かなと思います。

私もこの資格の勉強を通して、源泉徴収票の見方や会社四季報の読み方、そして保険証券の読み方、そして税金の基礎的な計算方法など知らなかったことをたくさん学ぶことができています。

それらをごくごく浅いながらも勉強する機会ができたのは本当に教養として身についたなぁと実感しています。

簡単なようで簡単でないこと

3級ファイナンシャルプランニング技能士といえば

  • 一夜漬けで受かる
  • 誰でも受かる

みたいなイメージがあります。

確かに出題傾向がはっきりしており、奇をてらった問題は出ません。

しかしながら、非常に範囲が広いため、全く知識がない人には難しいのでは

という印象を受けました。

少なくとも私にはムリ・・・・でした。

これを一夜漬けで乗り切れる人ってきっとすごい方なんだろうなぁと思ってしまいました。

若い受検者が多かったこと

そして最後に感じたのは若い受検者の方がとても多かったということですね。

私の周りでは大学生の方が非常に多い印象を受けました。

私も学生の時にもうすこし前向きに資格試験などを受けていたらよかったのになぁという気持ちになってしまいましたね。

でも、これだけ若い受検者の方が多いということはそれだけ「お金に関する知識を身に付けたい」と考えられている方も多いと思いますのでいいことではないかと感じています。

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どのような勉強をしたのか

FP3級試験問題

今回私が3級ファイナンシャルプランニング技能士(FP)の試験勉強はどのようにしたのかについて触れてみます。

前提として2級FPの資格を目指していることがあります。

今回の3級FPはいわば2級FPの中間テストという位置付けですね。

なぜなら、2級FPを受検するするためには

  • 3級FPの資格をもっていること
  • AFP認定講座を修了していること
  • 2年以上の実務経験があること

となっています。

実務経験のない私には通信講座を受けるか、3級FPの資格をとるのかどちらかだったのですが、どうせなら基礎固めとして3級FPの資格を取ろうと思いました。

実務経験は金融系ブログを書いていれば大丈夫という記事をどこかで読んだのですが、もし認定されなかった際のリスクが高いため最終的にやめました。

2級用のテキスト・問題集を使用

今回3級FPの勉強するのに使用したのは2級FP用のテキスト・問題集です。

しかも2018-2019年用という昨年のテキストでしたが、全く問題ありませんでした。

新規の問題といえば2019年からゆうちょ銀行の預け入れ限度額が通常貯金と定期制貯金が合わせて1,300万円からそれぞれ2,000万円に変更になったかどうかくらいなものでした。

他は以前からの問題のままでしたので昨年のテキストレベルでは全く問題ありませんでした。

ですので、2級を目指される方はあらかじめ2級用テキストで乗り切られてもいいのかなと思いますね。

ただ、気をつけておかなければいけないことは制度・法令・金額の変更情報には敏感になるべきということです。

最新の情報は仕入れるようにしたいものですね。

3級用過去問をスマホなどで解きまくる

そしてもうひとつ並行して行ったのが3級用過去問サイトでひたすら問題を解きまくるというものです。

私が参考にしたサイトは以下のサイトです。

FP3級ドットコム
FP3級の解説でNo.1を目指すサイト。試験の最新動向や過去問題の解説、質問用の掲示板など3級ファイナンシャル・プランニング技能検定に関係する情報を発信しています。トップページの過去問題一問一答で理解度を確認しましょう。

このサイトで時間がある際にちょこちょこ過去問を2回すべて解き、間違った問題を2回解き直しました。

そしてこのサイトには詳しい解説があるのですが、さらに教科書を読み込んだりして理解度を深めていきました。

実技試験問題は電卓での計算が必要だったり、設例があるのでスマホでは見にくかったです。

そのため、パソコンでこのサイトを見て、計算は電卓をつかって実技の過去問を解きました。

試験の結果

上で書いたような試験勉強でどれくらいの点数がとれたのでしょうか・・・・

公式サイトの試験結果のページで自己採点をしてみました。

その結果

  • 学科:60問中55問
  • 実技:20問中20問(やった!)

いう結果で満足しています。

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まとめ:3級FPでも十分役に立ちます!

今回3級ファイナンシャルプランニング技能士試験を受検して感じたことについてまとめてみました。

決して難しい試験ではないものの幅広い分野で出題されるため、まったくの知識ゼロの方だと思ったよりも難しいのかなという印象を受けました。

FP3級で出題される内容は私たちが暮らしていくための「お金の知識」がぎゅっと詰まっています。

ですので、自己研鑽という意味でも一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

私はこれからどうしようかなと思ったのですが、2級FP目指してがんばります!

では、またよろしくです!

FP試験
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記事を書いてる人
ひめだか

インデックス投資とシンプルライフがテーマの記事を書いてます。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。
【国際分散投資・iDeCo・ふるさと納税など役に立つおカネの情報】【年末調整や住所変更など手続の方法】を発信中。
妻と子1の40代のくせに会社を退職して社会の荒波にもまれる予定。

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