株価が下落して気になるときにはパソコンの画面をそっと閉じたほうがいいと思う理由

見ざる聞かざる言わざる

最近、今までイケイケドンドンだった株価が一転して急激な下落となっています。

いままで上り調子の相場しか経験されていない方はとても不安なことだと思います。

ところがそればかり考えてしまうと下落した資産のことが不安になり夜も眠れないという事態にもなりかねません。

そうなるとお金だけでなく、お金で買えない健康まで害してしまうことも。

今回株価が下落した際に過去リーマン・ショックのときに同じような経験をしたのでどのように対処したほうがいいかについて考えてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

急激な株価の下落で不安になったら

私がいつも感じているのですが、急激な株価が下落したときどのように対処したらよいか。

いろいろあるでしょう。

株や投資信託を売却する、買い増すなどなど・・・

いろいろな手をつかってなんとかこの難局に立ち向かおうとしますが・・・おそらくうまくいかないと思います。

だって、それがわかるのならば苦労しないじゃないですか。

私ならば、株や投資信託の資産が減ってきて不安になったときにはこうします。

証券会社のサイトにログインしないままほったらかしにします。

さらに不安に感じるときには・・・

証券会社のログインパスワードをめちゃくちゃにしてログインできない状態にします。

こうすることで自分の資産がどのように減ってきていくのかを確認しないで済むようになります。

いわば見ざる聞かざる言わざるの境地です。

なぜ?

なぜ自分の資産をあえてみないようにすることをおすすめするのか・・・

それは減っていく資産をながめていても対処することができないからです。

がんがん減っていく資産に対して何らかのアクションを取ることができる方ははっきり言って投資の上級者くらいなものです。

私も10年以上投資をしていますが、相場を読んだりすることは全くできません。

ですからインデックス投資でずっと投資を続けているのです。

おそらく私のブログを読んでいただいている方は同じようなタイプの方ではないかと私は思っていますが、(もっと相場が読める方は別のブログの読者だとおもいますし)

インデックス投資をメインにされている方は相場を読むことを放棄されたかたも多いのではないのでしょうか。

それならば、資産運用のことで不安でたまらない、しかし相場に立ち向かえないのならば

思い切って投資したことを忘れてしまったほうがいいと思うんですよね。

また、資産が下落したからといって今のところ日常生活に影響はありません。

減りゆく資産残高を気にして夜に眠れないことによる健康的なダメージのほうがよっぽど大変です。

積み立て設定はそのまま残そう

しかしながら、いくら証券会社のサイトにログインしなくなっても維持していただきたいことがあります。

それは・・・

積み立て投資を実践されている方ならば積み立ての設定はそのままでほったらかしにしておきましょう。

もし数年間株価が下落したときにスポットで購入することが怖くてできないときでも、インデックスファンドなど投資信託の積み立ての設定を維持していれば、機械的に買い付けを続けていきます。

そうすることで、購入単価がさがり、損益分岐点がさがることになります。

すると、忘れた頃に株価が上昇したときに利益が得られる可能性がグンと高まります。

私もいざとなったらログインしません。

今のところ私はまだ今回の株価の下落について何も感じていません。

(ちなみに数カ月分のお給料くらいの金額は吹っ飛んでいますが)

下がれば、また時期を見て買い増す判断をするだけです。

ただ・・・

そんな余裕が吹っ飛び、どうしようもない自体になることも十分に予想されます。

そのときには私も

自動積み立てのみ設定して残高を見ないようにします。

そして投資以外の何か(お仕事を頑張ったり、ブログを頑張って書いたりしたり)にもっと取り組んでいきたいですね。

まとめ:こういうときには名著を読みたいです

今回は株価が下落したときに何も対処することができず、ただうろたえてしまう私のような方がおられたら、どのようにしたらよいかについて考えてみました。

資産残高をあえて確認しないという身もふたもない方法なのですが、下手にじたばたと売り買いをするよりはマシです。

私はこのようなときだからこそ投資のバイブルと呼ばれる本を再度読み返したいと思いました。

たとえば、ウォール街のランダム・ウォーカーとか敗者のゲームとか・・・

ちょっと読んでみると、チューリップ・バブルと仮想通貨の下落と似てたりと面白いですね。

しばらく期間が過ぎ、ある程度気持ちが落ち着いてからご自身のリスク許容度について考えてみてはいかがでしょうか。

ともあれ、一人でも多くの方が誤った方法でせっかく始められた投資から退場しないことをお祈りしています。

では、またよろしくです!