SBI証券投信マイレージなどのポイントがTポイントに!使い方もご紹介

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SBI証券のポイントがTポイントになり投資信託が買える

インデックスファンドなどの投資信託をSBI証券で購入してらっしゃる方は多いと思います。

SBI証券で投資信託を保有しているときに付くのが投信マイレージという制度をご存知でしょうか。

これは資産額に応じて

  • 1,000万円未満なら資産額の0.1%
  • 1,000万円以上なら資産額の0.2%
  • ローコストインデックスファンドなどは0〜0.05%

のポイントが毎月SBIポイントという形でバックされていました。

事実上の信託報酬キャッシュバックです。

以前ならばこのSBIポイントを公式サイトより旧SBIカードを使えばこの1.2倍のレートで住信SBIネット銀行へ現金還元されていました。

しかしSBIカードが廃止された後はSBIポイントを減価(価値が下がる)することなく交換するにはTポイントに交換するしかありませんでした。

ところがTポイントは楽天スーパーポイントと異なり、使いみちが若干少ないんですよね。

私の場合にはファミリーマートで使うくらいしか用途がありませんでした。

もちろん塩漬け状態です。

そのTポイントを株式投資にまわせるということで、SBIネオモバイル証券が誕生しました。

さらに今回SBI証券本体でTポイントで投資信託を購入することができるようになります。

この記事では、SBI証券でつくSBIポイントがTポイントへ変わり、そしてどのように使えるのかについて考えてみたいと思います。

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SBIポイントからTポイントへ

今までSBI証券で取引をおこなっていれば、さまざまな場面でSBIポイントが付与されてきました。

  • 投信マイレージ
  • 国内株式手数料マイレージ
  • 金・プラチナ・銀マイレージ
  • 新規口座開設
  • 国内株式入庫

などなど。

これらが規約に同意の上でSBIポイントからTポイントへ付与するポイントが変わります。

Tポイントで投資信託が買える!

Tポイントを使って投資信託が買える!
SBIポイントは今まではSBIポイント公式ページよりTポイントや各種マイルなどに変換、あるいはギフトサイトで使用することができました。

ただSBI証券で使用することができませんでした。

2019年7月20日(土)よりTポイントで投資信託の購入ができるようになります。

概要は以下のとおりです。

  • 投資信託の買い付け代金の全額・または一部にTポイントの利用が可能
  • 対象サービス:金額指定の買い付け
  • ポイント利用単位:1ポイント=1円・1ポイントから利用可能
  • 対象ポイント:Tポイント・SBI証券発行の期間固定Tポイント

ポイントのたまり方はどうなるの?

2019年7月20日から投信マイレージなどのポイントはSBIポイントからTポイントに変わります。

ただ以前からSBI証券と取引をしていた場合には新ポイントサービスの利用規約に同意が必要です。

ただ、同意できない方は移行期間:2019年7月20日〜2020年1月31日まではTポイントではなく従来どおりSBIポイントがたまります。

ただ事実上Tポイントへの以降は不可避の状態ですので、気がついた時点で規約に同意した上でTポイントへの移行したいものです。

いままでのSBIポイントはどうなるの?

いままでSBI証券で投資信託などを購入していた方はそれなりにSBIポイントが溜まっているとお思います。

こちらの方は問題なく使用することができます。

Tポイントに変わったからと言って使えなくなることはありませんので焦らなくでも大丈夫ですね。

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SBI証券のTポイントの使い方

ではSBI証券からさまざまなサービスとしてもらえるTポイント(旧SBIポイント)はどのようにして使っていけばいいのかについて考えてみました。

SBI証券で投資信託を買い付け

今まではSBIポイントは公式サイトよりさまざまなポイントへの交換が必要でした。

これからは交換の必要がなく、そのまま投資信託の購入が可能になります。

おそらくTポイントに移行するのに一番恩恵を受けるのは投資信託の購入者の方ではないでしょうか。

資産額に応じて最高年0.2%の投信マイレージがたまりますので、かなりの金額がたまることも多いですよね。

たまったTポイントで買っている投資信託を再度購入すれば、ムダのない再投資が可能になります。

株式ならネオモバで

ただ今回SBI証券で購入することができるのは投資信託のみです。

ですので投信マイレージをつかって個別株を買いたいと思うとSBI証券ではTポイントでの購入はできません。

そのため購入はグループのSBIネオモバイル証券を利用する必要があります。

こちらでは国内株式が1株から購入することができます。

さらに取引手数料が月額固定の200円ということで非常に便利に使うことができますよ。

どちらもムダがない使い方が可能に

Tポイント投資イメージ
投資信託ならSBI証券本体で、国内株(1株から取引可能)はSBIネオモバイル証券でというかたちで取引が可能となりますので、

今まで塩漬けにしがちだったSBIポイントがTポイントというかたちで利用することができます。

さらにTポイントですので、もちろんTSUTAYAなどのTポイント加盟店でも使えますのでいままでのSBIポイントよりもグッと使いみちが広がりますね。

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感じたこと

この件をつうじて感じたことをまとめてみます。

ようやくSBI証券でもポイントが使いやすくなった

今までポイント投資といえば楽天スーパーポイントというイメージでした。

使いみちも多く、非常に魅力的でした。

一方でSBI証券は投信マイレージのポイント付与率が高かったものの、旧SBIカードなき後は使いみちに困ってしまっていました。

Tポイントは私の生活上あまり利用することがなく、ファミリーマートでちょろっと使うくらいしかできないくらいのライフスタイルの私です。

それがポイント交換のロスがなく、そのまま株や投資信託の購入に使えるようになったのは非常にうれしいですね。

統合しそうな感じ

同時に感じたのはSBIネオモバイル証券の存在意義です。

SBI証券本体でTポイントを利用して1株から買えるようにサービスが変更されたらSBIネオモバイル証券の存在意義がなくなってしまいます。

投資信託もTポイントで買えるようにさくっと変更しちゃうのですから、個別株もさくっとシステム変更しちゃいそうな気がしますね。

そうなるとSBIネオモバイル証券は吸収合併され、かつての野村ファンドネット証券やジョインベスト証券のように野村證券に吸収されたのと同じような展開も予想されます。

ですので、ポイントで株を買う気持ちがあるのならばSBIネオモバイル証券を開設して、投資信託の購入しかしないのならば様子見もありだと思います。

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まとめ:SBI証券グッジョブ!

今までSBI証券はライバルの楽天証券と比較してポイント投資は遅れている印象でした。

しかし今回のSBIポイントのTポイント化で、非常にポイント投資がやりやすくなりました。

SBI証券は投資信託のキャッシュバックプログラム「投信マイレージ」の還元率がメリットの一つです。

私も投信マイレージのお世話になっているのですが、Tポイントという形で再投資できるようになったのは非常にうれしいですね。

ちょっと劣勢だったSBI証券のポイントをTポイント化にはグッジョブ!といいたいと思います。

では、またよろしくです!