住信SBIネット銀行からiDeCo掛金納付が可能になったけど罠がある件

住信SBIネット銀行でiDeCo掛金の引き落としが可能に。でもちょっと大変。

iDeCo(個人型確定拠出年金)も加入者が順調に増えているなか、私のようにSBI証券でiDeCoに加入している方も多いと思います。

ネット証券でiDeCoに加入する方は同じグループ内の銀行がメインバンクとなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私もその1人で、証券はSBI証券、銀行は住信SBIネット銀行といわゆるSBIグループに金融サービスをがっちりと固めてしまっている状況です。

そうなるとiDeCoの掛金は住信SBIネット銀行で支払いたいと思っちゃいますよね。

いままでは、それは不可能でしたがiDeCo掛金を住信SBIネット銀行から引き落とせるようになりました。

とてもいいことなのですが、申し込むには罠もあり一筋縄ではいかない現実もあきらかになりました。

そこで今回は住信SBIネット銀行でiDeCo掛金が引き落とせるようになったことについてお話したいと思います。

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住信SBIネット銀行でiDeCo掛金を引き落とし可能に

住信SBIネット銀行でこのたびiDeCo(個人型確定拠出年金)を含む年金掛金を引き落とすことが可能となりました。

詳細(ニュースリリース)は以下となっています。

国民年金基金連合会との「口座振替サービス」開始のお知らせ〜個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金の口座振替が可能になります〜|住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行の最新ニュースです。

ポイントとしては

  • iDeCoをふくむ国民年金基金連合会での掛金口座引き落としが可能に

  • 2018年9月1日受付分から可能

としかニュースリリースでは書かれていません。

以前は引き落とし不可能だった

ネット証券のSBI証券と密接な関係にある住信SBIネット銀行は今までiDeCo掛金を引き落とすことはできませんでした。

SBI証券がiDeCoの顧客争奪戦に明け暮れるなか、肝心の掛金納付が自前の銀行ではできなかったわけですよね。

私もiDeCo掛金はわざわざゆうちょ銀行に入れたうえで引き落としていました。

これが私にとってメインバンクである住信SBIネット銀行から引き落とせるようになったことは非常に便利になったと感じています。

ただ、運用面での改善はまだこれからのようです。

次からは私がハマった罠(わな)についてお話したいと思います。

iDeCo掛金を住信SBIネット銀行に変更する際のわな

ニュースリリースを読み、さっそく私が加入しているiDeCo掛金引き落とし口座の変更に取り掛かろうとしました。

その際に無限ループにハマり困ってしまいました。

次からはその経験をお話したいと思います。

今回は私が加入するSBI証券の例でお話ししますが、他の金融機関のiDeCoでも同じですので読み替えていただければ幸いです。

引き落とし口座の変更書類が取り寄せられない!?

このニュースリリースを読みさっそく引き落とし口座の変更に取りかかった私なのですが、最初にクリックしたのは下の画像にあるリンクでした。

住信SBIネット銀行ニュースリリース

するとこのような画面にリンクがあり、クリックしたところ

住信SBIネット銀行口座振替サービスご利用可能会社

ここで、以下の項目を見つけました。

住信SBIネット銀行引き落とし金融機関

ここで、国民年金基金連合会の項目を見つけたのでこれをクリックして申込書を取り寄せたらいいのかと思った私がバカでした。

このボタンを押すと国民年金基金連合会のHPにリンクするのみです。

Kokukiren

iDeCoのイの字も出てきません。

右上の方にある資料請求をクリックしても国民年金基金関連の書類ばかりでiDeCoがらみの資料はありませんでした。

もちろんiDeCo公式ページに行っても引き落とし口座変更の書類は取り寄せられません。

さまざまなページをたどってみたのですが、国民年金基金連合会公式ページではどこにもiDeCo口座引落書類を取り寄せられたりすることはできませんでした。

どうすればSBI証券iDeCoで引き落とし書類請求ができるの?

そこで迷いに迷ったのですが、なんとか私が加入するSBI証券iDeCoプランで口座引落し書類を請求することができました。

どうすればいいのでしょうか。

それは、SBI証券iDeCoページの書類請求フォームで請求する

というのが正解です。

各種変更手続きのご案内(加入者さま向け)(SBI証券iDeCoホームページ)

こちらのページから

SBI証券各種変更手続き(加入者向け)

「掛金関係」の「当てはまる方はこちらから資料請求!」のリンクをクリックすると別画面で請求フォームがでてきますので、

SBI証券年金プラン書類請求フォーム

加入者掛金引落機関変更届にチェックをいれ、必要事項を記入して送信

するだけでできます。

SBI証券iDeCo書類請求フォーム

必要な記入事項は以下のとおりです。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 基礎年金番号
  • 「SBI証券個人型年金プラン」加入者ID

これだけ入力すれば大丈夫です。

なお、ログインする必要はありません。

まとめ:もうちょっとわかりやすければいいのですが

今回は住信SBIネット銀行でiDeCo(個人型確定拠出年金)の掛金を引き落とすことができるようになったため資料請求しようとしたところ苦しんだことについてお話ししました。

住信SBIネット銀行からiDeCo掛金引き落としをしたいと思われる方も多いと思います。

しかしながら、引き落とし書類を手に入れるまでには結構苦労する可能性がありますので、注意していただければと思います。

今回、私が加入するSBI証券を例に引き落とし書類を申し込むまでの方法をお話ししましたが、他の金融機関でご加入の方は、

iDeCoに加入する金融機関に引き落とし書類を請求していただければと思います。

とりあえずはニュースリリースのみで改善はこれからでしょうが、一言書いていただけるとわかりやすいのになぁと思ってしまいましたね。

では、またよろしくです!

SBI証券でのiDeCo(個人型確定拠出年金)が気になる方は
SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」をごらんください!