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SBI証券iDeCoプランでの住所変更の書類請求方法をまとめてみた

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必死に書類を書く男性

今回引っ越しをおこない、あまりない経験をすることができましたので、SBI証券でのiDeCo(個人型確定拠出年金)口座(個人型年金プラン)の住所変更の方法をまとめてみました。

引っ越しにともなって住所変更をするということはよくあることですね。

通常よりもややこしいと感じましたので、住所変更をされる方はぜひ読んでみていただければと思います。

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SBI証券iDeCo口座の住所変更について

まず、SBI証券におけるiDeCo口座「SBI証券個人型年金プラン」の住所変更は証券口座とは別に行わなくてはいけません。

通常の証券口座の住所変更はネット上で免許証などのアップロードを行えば完了することができるのですが、iDeCo口座はそれとは別に別途書類の請求が必要となります。

それでは、次にこの書類の取り寄せ方についてみてみたいと思います。

住所変更書類の取り寄せ方

次に住所変更書類の取り寄せ方についてみてみます。

書類の取り寄せ方は2種類あり、

 

  1. コールセンターに問い合わせる
  2. ネット上で請求を行う

 

となります。

コールセンターへ問い合わせる場合以下の電話番号へ電話してオペレータの方に住所変更の旨を伝え、書類を取り寄せます。

SBI証券コールセンター:0120-581-214
平日8:00~18:00(年末年始を除く)
携帯電話・PHSからは03-5562-7560

コールセンターは簡単なのですが、平日しか業務を行っていないため、電話することができない方も多いと思います。

そのような方のためにネットでも書類の請求をすることができます。

次はネット上で書類の請求をする方法についてまとめてみました。

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ネットで住所変更の書類を請求する方法

つぎは電話する時間がない方向けにネットで住所変更の書類を取り寄せる方法をご紹介します。

残念なことにSBI証券のiDeCo口座はページの構成が非常に複雑なため取り寄せ方法も複雑です。

住所変更書類の取り寄せページにはSBI証券のiDeCoプランページ内をクリックするかSBIベネフィットシステムズが運営するSBI証券個人型年金プラン個人ページからの誘導で行くかの2種類があります。

今回はSBI証券個人型年金プラン個人ページから辿ってみました。

ログインすると以下のトップページが出てきます。

SBIベネフィットトップ

まずはSBI証券個人型年金プランのHPからログインしてから、「手続書類きの請求」のタブをクリックすると次の画面が出てきます。

SBIベネフィット手続書類請求

そして先程書きました書類の取り寄せ方法についての画面が出てきます。

そのなかでSBI証券のWEBサイトへというリンクがありますのでこれをクリックしてください。

するとSBI証券のページへリンクされ、以下のページが出てきます。

SBI証券iDeCo書類請求

すると別画面で「SBI証券個人型年金プラン」各種変更届出書類請求フォームが出てきますのでここから入力開始です。

SBI証券iDeCo住所変更書類請求フォーム

この画面からは氏名や住所(国内・国外)変更の書類を請求することができますが、今回は単純な国内の住所変更ですので、一番上の加入者等氏名・住所変更届をチェックしてください。

すると以下のフォームが出てきますので自分の住所・氏名を入力します。

SBI証券住所変更書類請求フォーム住所入力

住所は郵便番号を入力するとさらに別画面で住所の選択画面へと移行します。

SBI証券iDeCo住所変更書類請求住所設定入力画面

上の画面のように*丁目がある場合、それも含めてリストがありますので選択してください。

その後番地などを入力をするのですが、気をつける点があります。

それは

番地の数字は全角で入力をする

ということです。これをしなければ次の画面へ移ることができませんので気をつけていただければと思います。

SBI証券iDeCo住所設定

そして連絡先の電話番号と基礎年金番号、加入者IDを入力して正しければ確認ボタンを押します。

SBI証券iDeCo住所変更書類請求確認画面

すると最後に確認画面へ移行しますので入力した内容が正しければ請求ボタンを押してください。

すると住所変更書類を請求することができます。

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住所変更書類が届きました

資料請求フォームから住所変更書類を請求してから数日後、このような封筒で書類が届きました。

SBI証券iDeCo住所変更書類封筒
口座開設書類かと思うような立派な封筒で来たので、少々戸惑っています。つまり・・・

結構めんどくさいという予感がするのです。

通常の手続書類は通常は定形封筒に入って送られてくるのが常なのですが、こちらはA4がすっぽり入る封筒です。

しかもちょっと分厚い・・・・(汗)

となるとそれなりにいろいろと書かなければいけないことが予想してしまうのですよね。

おそるおそる開封してみました。するとこのような書類が入っていました。
SBI証券iDeCo住所変更書類

  1. 加入者等氏名・住所変更届
  2. 加入者掛金引落機関変更届

封筒が立派だったのは複写式だったからなんですね。

では、つぎに加入者等氏名・住所変更届と加入者掛金引落機関変更届の書き方に移っていきます。

加入者等氏名・住所変更届の書き方

まずは住所変更に必要となる加入者等氏名・住所変更届の書き方です。

様式はこのようになっています。

SBI証券iDeCo住所変更書類

まず用意しなくてはいけないものをご紹介していきます。

用意するもの:
・基礎年金番号
・本人確認資料(運転免許証・健康保険証・印鑑登録証明書・在留証明書)

となっています。

ちなみに運転免許証・健康保険証は有効期限内のもの、印鑑登録証明書・在留証明書はSBI証券の受付日が書類の発行後3ヶ月以内となるものを用意してください。

いよいよ書いていくのですが、上の項目が変更前の基礎年金番号・住所・氏名・生年月日などを書き、下の項目には変更する項目のみ記入をします。

私の場合には住所の変更だけですので、新住所のみ書きました。

加入者掛金引落機関変更届の書き方

住所変更に伴い、引き落とし金融機関を変更される方もいらっしゃると思います。

その場合には先程お話しした加入者等氏名・住所変更届とあわせて加入者掛金引落機関変更届の提出も必要です。

様式は以下のとおりとなっています。

SBI証券iDeCo引落口座変更書類

こちらでも必要なものをご紹介します。

用意するもの
・基礎年金番号

・本人確認資料(運転免許証・健康保険証・印鑑登録証明書・在留証明書)
・金融機関の変更だけでも本人確認資料の添付が必要です。
・口座振替ができない金融機関があります。
口座振替ができる金融機関は届出書類に以下のとおりと記載されていました。
  • 都市銀行・地方銀行・第二地方銀行
  • 信託銀行(三菱UFJ信託銀行・みずほ信託銀行・三井住友信託銀行)
  • 新生銀行・あおぞら銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 信用金庫
  • 信用組合
  • 労働金庫
  • 信用農業協同組合連合会(信連)
  • 農業協同組合(農協)
口座振替ができない金融機関の一覧
  • ネット系銀行(住信SBIネット銀行・ジャパンネット銀行・セブン銀行・ソニー銀行・楽天銀行・イオン銀行・じぶん銀行・大和ネクスト銀行など)
  • 商工組合中央金庫・農林中央金庫
  • 信託銀行の一部(野村信託銀行・SMBC信託銀行(プレスティア)
  • 外国銀行(シティバンクなど)
  • 信用漁業協同組合連合会(信漁連)
  • 漁業協同組合(漁協)
  • その他(新銀行東京・オリックス銀行など)

ところが、iDeCo公式ページには引落可能金融機関が変更されています。

掛金引落金融機関について(平成 29 年 10 月 1 日現在) :iDeCo公式ページより

変更項目としては、以前は振替不可能だった金融機関が可能になっているものがあります。

具体的には

イオン銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行が追加されています。

そのため、これらの金融機関での掛金を引落をされたい方は一度コールセンターへお問い合わせされることをおすすめします。

SBI証券 コールセンター
TEL:0120-581-214 (平日 8:00~18:00/年末年始を除く)
※携帯電話・PHSからおかけの場合は03-5562-7560をご利用ください。  
書類には基礎年金番号・住所・氏名・生年月日と、新しい金融機関の口座番号・印鑑を押して完了です。
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まとめ:結構めんどくさいです

今回はSBI証券の個人型年金プラン(iDeCo口座)の住所変更をするために必要な書類請求の方法についてまとめてみました。

もともと証券口座は住所変更のために本人確認書類の添付が必要なためめんどうなのですが、現在では本人確認書類のアップロードが行えるため楽になりました。

ところがiDeCo口座の方はそれとは別に行わなくてはいけませんので非常に面倒に感じました。

さらにSBI証券のiDeCo口座はサイトの構造が非常に複雑なため、該当ページへたどり着くのにも結構大変です。

国民年金基金連合会が関係する事情もあるのでしょうが、もう少し楽に住所変更をすることができるといいなと感じました。

できれば証券口座と一緒に変更手続きができるとありがたいですね。

この記事が参考になれば幸いです。

では、またよろしくです!

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ひめだか

インデックス投資とシンプルライフがテーマの記事を書いてます。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。
【国際分散投資・iDeCo・ふるさと納税など役に立つおカネの情報】【年末調整や住所変更など手続の方法】を発信中。
妻と子1の40代のくせに会社を退職して社会の荒波にもまれる予定。

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