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金融口座をきちんと管理する必要な理由と対策法を教えるよ

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散らかったおもちゃ

キャッシュバック目的で口座をついつい作っちゃうことってありませんか?

FXやビットコインなどの口座をつくると「○万円キャッシュバック!」と書かれていると取引する意図はなくてもついついお小遣い稼ぎのために口座を開設してしまうのも納得です。

このように、キャッシュバックや自己アフィリエイト目的で口座を多数開設している人は多いと思うのですが、きちんとその後の口座の管理はしていますでしょうか?

口座開設は簡単なのですが、管理は結構面倒なものです。

今回はこのようなキャッシュバック目当てで作ってしまった口座の管理管理について考えてみたいと思います。

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キャッシュバックは魅力的

FXや証券会社のキャッシュバックや自己アフィリエイトって結構魅力的ですよね。

口座を開設して入金したり1万ドルくらいの取引をちょちょいとおこなっただけですぐに高額のキャッシュバックが得られます。

FXの場合だと数千円から2万円程度のキャッシュバックが得られます。

ちょっとしたお小遣い稼ぎ(2ちゃんねるでは「古事記」といわれていますが・・・)とも言ってもいいこのシステムですが、乱用しまくると管理が大変になってきます。

私もかつてはFX口座をいくつも開設しては、米ドルの売買を繰り返し、キャッシュバックをゲットしたあと口座を放置したことも多々ありました。

証券口座はキャンペーンもそれほどではないのですが、FXの場合だとおこずかいというレベルをう回るような金額をもらえるのところが多いので、非常に魅力的といえます。

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口座の管理は結構大変

FX口座や証券口座の契約はとても簡単です。

ネットでちょこちょこ入力するだけで簡単に口座を作ることができます。

あとは入金するなり多少取引で使うという簡単な条件をクリアすれば多額のキャッシュバックが手に入ります。

キャシュバックやアフィリエイトでお小遣いが得られたあとは放置されることが多いのですが、それにともなう問題点をいくつか挙げたいと思います。

私が感じるのは以下の問題ですね。

  • マイナンバーの届け出がめんどう
  • 解約は開設の数倍面倒くさい
  • 税金の申告がおろそかになる可能性

では、それぞれの問題についてみてみましょう。

マイナンバー問題

現在はFXや証券会社で新規口座を開設しようと思うとマイナンバーの登録が必須となっていますが、

2018年から制度が導入する前に開設された口座にもマイナンバーの登録が必要となります。

多数の口座にそれぞれマイナンバーカードや通知カードのコピーを送らなくてはならないという事態となります。

特に通知カードのコピーの場合、別途運転免許証などの本人確認書類の返送も必要となりなおさら面倒な事態に。

解約はめんどくさい

もうひとつの問題は解約がめんどうなことです。

口座開設は簡単なうえキャッシュバックが得られるということもあってサクッと作ってしまうものなのですが、

解約はそうはいきません。

口座開設の場合はネット上ですべてが完了することが多いのですが、解約の場合はコールセンターへ連絡するという一段高いハードルが待ち構えています。

そして

  1. オペレーターの方に解約したい旨を伝え
  2. 解約依頼書の発送を依頼
  3. その書類に記入して返送

といった手続きが待っています。

解約依頼書を書かない場合でもオペレータへ解約の意思を伝える必要がありますがこれがけっこうしんどいものなんですね。

たったこれだけなのかもしれませんが、思っている以上に心理的なハードルは高くなります。

これは銀行口座や証券口座を10か所以上解約した経験から感じるのですが、

契約と比べて解約は思った以上に心理的なハードルが高いものです。

税金の申告がおろそかになる可能性

そして最後に感じるのが利益の管理がおろそかになるという点です。

FXというものは、利益が源泉分離課税ではなく、申告分離課税です。

キャンペーン目当てで口座を開設した際には、かならず入金のうえ、取引をしなくてはキャッシュバックはゲットできません。

少なからず取引しなくてはならない以上、必ず発生するのは損益です。

損失ばっかりだと論外なのですが、利益が出てしまった際にも確定申告や住民税の申告をしなければなりません。

ところが、たくさん口座を作りまくっているとどの口座が利益がでているのかわからないという事態
になりかねませんね。

するとキャッシュバックも雑所得になりますので、キャッシュバック+利益分の所得を申告しなければならないにもかかわらず放置することも考えられます。

すると、無申告となり、場合によっては税務署や市町村役場などから無申告の指摘を受ける可能性も否定できません。

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対策

ここで私なりに考える対策を考えてみたいと思います。

放置は論外

対策を考える前に大前提をあげておきたいと思います。

解約もマイナンバーの提出もせず放置は論外です。

私は多額のキャッシュバックをゲットしておきながら義務を果たさず、このまま放置することをこの問題の対策にはしたくありません。

要らない口座はきちんと解約することが必要だと考えています。

そのうえで以下の対策をお読みください。

いらない口座は早めの解約を

いちばん大切なことは必要のない口座は少しずつでも早めに解約するということです。

来年になると証券会社やFX会社からマイナンバーの登録をしろという通知が必ずやってきます。

現在でも登録をお願いしますとホームページにも記載されていますが、これが義務となります。

登録してもいいのならそれでいいのですが、少しでもマイナンバーは登録したくないなぁと思うのであれば早めの解約をおすすめします。

心理的にしんどい解約ですから使わない口座がたくさんあればあるほど計画的な解約が必要となります。

バタバタと解約するのは精神的に消耗しますのでおすすめはできません。

必要ならば再開設すればいい

解約した後やっぱり必要だと思う口座もあるかもしれません。

そのときにはあらためて口座を再開設すればいいのです。

その口座はあなたにとって必要な口座だと認識しているのですから、キャッシュバック目的ではないはずです。

一旦解約した口座を再開設するのを拒否する証券会社やFX会社はまずありません。

そのため今は使わないなぁと思っている口座があればさっさと解約してしまうことをおすすめします。

「いつか使うかも」はあてにならない

口座を解約するときにオペレーターの方に必ず言われることがあります。それは

「このまま使わなくても費用は発生しませんので、いつか使うときのためにおいておいたらどうですか?」

という文言です。

そうです。いわゆる解約防止のための定番セリフです。

これを鵜呑みにしてはいけません。

現在使わないものは将来使うとは限りません。

そこで今いらないと思っている口座は心を鬼にして解約していただけたらと思います。

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まとめ

今回はキャッシュバックや自己アフィリエイト目的で開設した不要な口座は早めに解約して整理しようというテーマでお話ししました。

キャッシュバック目的であったとしても、不要ならばきちんとお別れしていただきたいと感じていますので参考にしていただけたらと思います。

では、またよろしくです!

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ひめだか

インデックス投資とシンプルライフがテーマの記事を書いてます。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。
【国際分散投資・iDeCo・ふるさと納税など役に立つおカネの情報】【年末調整や住所変更など手続の方法】を発信中。
妻と子1の40代のくせに会社を退職して社会の荒波にもまれる予定。

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