丸腰で金融機関に行って個人向け国債を買うのは大変なので対処法を考えてみた

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金融機関の窓口で個人向け国債を丸腰で買いに行くと大変!

個人向け国債というものをご存知でしょうか。

個人向け国債は文字通り個人でしか買えない国債で、通常の国債とちがいさまざまな特徴があります。

変動10年ものの個人向け国債の場合

  • 途中解約でも過去2回分(税引き後)の利息分を差し引いた分全額を国が買い取ってくれる
  • 金利が上昇するとそれにあわせて利率が上昇する

通常の国債とはちがったメリットがたくさんあり、投資家の間でも生活防衛資金や無リスク資産、リスクの低い債券投資といった形で保有されている方も多い魅力のある金融商品です。

しかも販売されているのは証券会社だけでなく、銀行や郵便局の窓口でも購入できるという販売チャネルの多さも魅力のひとつです。

ところが非常に魅力のある金融商品である個人向け国債なのですが、金融機関へ何の知識を持たずに行ったとしても購入するのは至難の業なんです。

いわゆるドアノック商品という扱いで、個人向け国債を買おうとしても別の金融機関がもうかる商品を勧められてしまうということになってしまいます。

ですので丸腰で銀行などの金融機関で個人向け国債を買えない方はどうするべきかについて考えてみました。

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個人向け国債を確実に買う方法

では早速個人向け国債を確実に買う方法についてご紹介しましょう。

ネット証券で買う

まっさきに思いつくのはネット証券で買うということですね。

ネット証券は以前と比較して取扱商品も広がり、もちろん個人向け国債を購入することができる証券会社もたくさんあります。

ネット証券の魅力というと商品を無理強いされないということが大きなメリットと言えます。

さらに商品の説明をゆっくりと読めるというのもあわてずに金融商品を購入することができるのも大きな魅力ですね。

金融商品は説明をよく読まないといけないのですが、金融機関の窓口だとさらっと流されてこんなはずじゃなかったぁ!!と後悔しがち。

さらに初めて買うような商品だとなおさらですよね。

説明をゆっくりと好きな時間に読んで納得して購入するのはとても大切なことですので、大きなメリットと言えます。

大手証券会社のネット・電話取引

ネット証券は簡単に個人向け国債を購入することはできるのですが、まだまだネット証券には不安を感じる方も多いと思います。

となるともうひとつのおすすめが大手証券会社のネット・電話取引です。

大手証券会社の窓口ではなく、インターネット取引や電話取引だとネット証券と同じように無理強いされずに個人向け国債の購入が可能です。

しかもネット証券よりもキャッシュバックの金額が大きいのも魅力的。

窓口だと投資信託などの購入を勧められる可能性がありますが、大手証券会社でもネット取引や電話取引だと無理強いされませんのでオススメです。

窓口へ行くのなら鋼の心を持って

証券会社へ行くのも敷居が高いと感じる場合にはおすすめできませんが、銀行や郵便局の窓口で購入することになります。

この場合に気をつけて置かなければならないことはただ一つ。

鋼の心を持って個人向け国債のみを売ってもらうことに全神経を集中させること

ですね。

銀行や郵便局の窓口ではあの手この手で投資信託や個人年金保険などの売り手にとって魅力のある(手数料収入がある)商品を勧誘してきます。

これをはねのけて個人向け国債を売ってくれ!という強い意志を伝えないとなかなか売ってもらえませんので気をつけましょう。

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私の知人の場合

これは私の経験談なのですが、知人が定額貯金の満期を迎え、預けかえをするかどうか悩んでいたときに私が伝えたのが個人向け国債なんですね。

10年満期ですし、定額貯金の預けかえよりも利率面で魅力的

というメリットを話したところ知人も興味をしめしてくれました。

そして郵便局の窓口に行って個人向け国債を購入しようとしたのですが・・・

結局買えませんでした。

それはあの手この手で個人向け国債ではなく別の商品を勧誘されたから

なんです。

結局知人は定額貯金の預けかえにしてしまいました。

本当にもったいないことなのですが、残念なことになってしまいました。

私も経験あり

私も郵便局の窓口で個人向け国債を購入したことがあるのですが、とても骨が折れてしまいました。

買うまでにハードルが高く、精神的に消耗してしまうので全くおすすめできないですね。

詳しくは以下の記事にまとめています。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口で国債を購入するのに待ち受けるハードル
個人向け国債や新窓販国債は証券会社だけでなく、郵便局や銀行の窓口でも販売しています。しかしながら、窓口で買うと非常にめんどうなことになります。私が以前郵便局で経験した個人向け国債を購入する際に経験した非常にめんどくさい経験をご紹介しましょう
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まとめ:個人向け国債は金融機関の窓口で買うのはおすすめできません

今回個人向け国債を金融機関の窓口で買うのは鋼の心がないとむつかしいことについてお話ししました。

金融商品としては非常に魅力があり、預金のペイオフ(預金1,000万円+利息は保護される)対策でも威力を発揮するのが個人向け国債です。

このような個人にとってとてもありがたい商品なのにもかかわらず、丸腰で行くとほかの商品を売りつけられてしまうというとても悲しいことになってしまうのは非常に残念ですね。

そうならないためにも、

  • ネットに抵抗がない方ならネット証券を利用
  • そうでないかたなら大手証券会社の電話取引を利用
  • 金融機関の窓口で購入するときは鋼の心を持って臨む

この3点をチェックしながら個人向け国債を購入していただけたらと思います。

では、またよろしくです!

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