D-roomで部屋を壊したので弁償しようとしたらリビング補償制度が使えた件

賠償責任保険金請求書

ダイワリビングの賃貸アパート「D-room」には、借家人賠償責任保険や家財保険、さらに個人損害賠償責任保険が一つになった「リビング補償制度」という保険付きの物件があります。

以前、この「リビング補償制度」についてお話をさせていただいたのですが、早速利用する機会が起こってしまいましたので、体験談を今回はご紹介したいと思います。

そしてこの体験談から感じることについてもまとめてみました。

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家の中の破損もリビング補償制度が使える!

ではさっそくどんなことをやらかしてしまったかについてご紹介したいと思います。

この記事の結論は以下のとおりです。

  • 家の備え付けの装備を壊してしまったときにもリビング補償制度が使える
  • 今回の案件では免責額はゼロ(つまり損害額全部)で保障してもらえた
  • リビング補償制度がある物件でモノを壊したらまず相談してみよう

では、どのようなことになったのかご紹介したいと思います。

どうしたの?

居住しているのですが、入居後さっそく備え付けの設備を壊してしまいました。

部屋にある備え付けのフックを掃除中にうっかりと壊してしまったんですね。

入居後まだ2ヶ月なのに早速やってしまいました~部屋備え付けのものを破損ということを。

しかも子供ではなくとーちゃんがやってしまったのも非常にかっこ悪いものです。

もともとは普通に弁償するつもりだった

以前リビング補償制度という保険制度があるよと言っていたのにもかかわらず、ちょっとしたフックの破損くらいなら自分で弁償しようと思っていました。

そこで壊したのが夜間だったこともあり、D-roomの入居者専用ページ”My D-room“の修理依頼のページから普通に修理を依頼しました。

Myd room

たかだかフックの破損くらいですのでそれほどの金額でもないだろうしという考えもありました。

しかしながら・・・

リビング補償制度を使えるなんて全く考えてもいませんでした。

大和リビングさんから神のお告げがやってきた

修理依頼をしてからしばらく経ち、大和リビングの担当の方から電話がかかってきました。

いつ修理するかという件と今回のテーマである

リビング補償制度が使えると思うから損害保険会社に相談したら?

ということを教えていただきました。

この話を聞いて私はえ?そんなことできるの?と思ったのですが、大和リビングさんの方は大丈夫だと思うというありがたいアドバイスが。

ちょっとしたことなのですが、私にとっては神のお告げのように聞こえました。

損害保険会社に連絡

そこで早速、このリビング補償制度を実質的に運営している損害保険会社のあいおいニッセイ同和損害保険さんのリビング補償制度事故受付センターに電話しました。

リビング補償制度事故受付センター

TEL 0120-81-9339  受付時間:9:00~17:00(年末年始を除く)

そしてこのフックを壊した案件について話したところリビング補償制度の適応になる!とのこと。

さっそく適用してもらうのをお願いしたのは言うまでもありません。

保険金請求書が送られてきた

そしてしばらくが経ち、私のところへトップ画像の保険金請求書が届きました。

それに記入し、返送しました。

通常個人損害賠償責任保険などの場合ですと、保険金請求書には当然ながら修理にかかった費用の領収書の添付が必要です。

今回の件では大和リビングとあいおいニッセイ同和損保の間でやりとりがされると思っていました。

そこで請求書の金額や領収書などは添付せずに書けるところだけ書いて返送したのですが、だめでした・・・。

あいおいニッセイ同和損保さんや大和リビングさんとのやり取りでは

  1. 請求金額の情報は共有している
  2. おカネのやりとりはしていない

という印象を受けました。

そのため、おカネの動きとしてはこのようになります。

  1. 入居者は一旦大和リビングに修理費用を支払う
  2. その金額をあいおいニッセイ同和損保に請求
  3. あいおいニッセイ同和損保が入居者に保険金を支払う

大和リビングさんとのやりとり

大和リビングさんとのやり取りの方はどうでしょうか。

こちらも慣れた感じで丁寧かつ淡々とすすんでいきました。

修理の方は・・・

フックを取り付けるだけなので5分で終了

あっけないものです(笑)

その後あいおいニッセイ同和損保さんからの指示通り請求書を送ってもらい、指定の振込先口座へ修理代金を振り込みました。

再度保険金請求

修理費用を大和リビングさんへ振り込んだ時点でとりあえずは家の修理は完了しました。

その後、この金額を再度保険金として請求することとなります。

この際に必要となるのが領収書の代わりとなる振込明細書です。

これがないと保険金は支払われませんので大切に持っておいてください。

私の場合はネット銀行から振り込みましたので、ネット銀行の振込明細画面を印刷したものを添付しました。

すると数日後保険金が指定の口座に振り込まれていました。

ちなみに私の案件では免責額はゼロ、つまり損害額はすべて保険金と支払われましたので、自己負担はゼロという結果となりました。

ありがたや~~\(^o^)/

感じたこと

この恥ずかしい経験から感じたことをまとめてみます。

感じたことは以下の3点です。

感じたこと

  • 壊したらすぐに直そう
  • 書類のやり取りは結構めんどう
  • オペレーターの方はとても丁寧だった

家のものを壊したらすぐに直そう

賃貸アパートに住んでいるとうっかりモノを壊してしまう、あるいは汚してしまうことがあると思います。

これが積もり積もって退去時に高額な請求をされると腹が立つものですよね。

それならば、入居中の破損はその時点ですぐ直したらいいのではないかと感じました。

リビング補償制度つき物件の場合、場合にもよるのでしょうが、修理費用が補償されることを知っていると知らないとでは大違いだと実感しています。

私は今の家にしばらくの間住み、いろいろと壊してしまったり、装備もガタがでてくるでしょう。

そのときにはリビング補償制度を使い、早めに修理していきたいですね。

書類のやり取りは結構めんどう

大和リビングの保険であるリビング補償制度ですが、実態は通常の借家人賠償責任保険と家財保険、そして個人損害賠償責任保険がセットになったものです。

つまり、通常の損害保険とおなじような書類と担当の方とのやり取りをしなくてはいけません。

私は居住している物件の損害だと入居者がわのおカネのやりとりはないものと当初は思っていましたが実際には必要でした。

その度ごとに書類のやりとりをしなくてはなりませんでしたので、大した手間ではないのですが、面倒に感じられる方はいらっしゃると思います。

担当の方はとても丁寧だった

面倒と先ほどは書きましたが、大和リビング、あいおいニッセイ同和損害保険の担当者の方はとても親切・丁寧に対応していただきました。

私がやらかしてしまった破損についての相談や、出した書類のやり取りなど正直なところ塩対応されるのだと思っていました。

ところが、実際にはリビング補償制度で実質タダで修理をしてもらえたのは担当の方のアドバイスがあったおかげです。

まとめ:リビング補償制度は利用しなくちゃ損です

今回ダイワリビングの賃貸アパート「D-room」のおまけ保険「リビング補償制度」つきの物件に住む私が部屋の備品を壊してしまい、

修理費用をリビング補償制度を利用して自己負担ゼロで済んだことについてお話ししました。

金額としては1万円弱とわずかだったのですが、早速リビング補償制度のお世話になりいい経験となりました。

賃貸物件に住んでいるとうっかりモノを壊したり、汚してしまうことはあるものです。

退去時にはこれらの過失は敷金を超えるは自己負担となりますので、せっかくの保険があるのですからうっかり壊した際には早めに直しておきたいですね。

どうしても賃貸物件選びには間取りや設備に関心が向きがちですが、こういった地味な保険「リビング補償制度」をもっとアピールしてもいいのではないかとも思っています。

この記事を読んでいただいた方はぜひうっかりモノを壊したりしたときには素直にダイワリビングさんに相談してみてはいかがでしょうか。

では、またよろしくです!