バリュー平均法の資産チェックのときにどのようなことをしているのか

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バリュー平均法でのバリュー経路チェックはどんなことやってるの?

私はインデックス投資の資産はバリュー平均法という運用法を用いて運用を行っています。

インデックス投資と言えば、つみたてNISAに代表されるようにドルコスト平均法で運用するのがある意味当たり前となっていますよね。

私も以前はドルコスト平均法で資産を運用を行ってました。

しかしそれなりの資産が溜まってきたりすると、ただひたすら積み立てるだけではちょっとつまらないんですよね。

そこであらかじめ資産を増やすシミュレーション(バリュー経路)を設定し、それにそって資産額を調整します。

予定より少なければ増やす(購入する)、増えすぎていれば減らす(売却する)

たったこれだけなんですが、言うのはとても簡単です。

このバリュー平均法の最大の難点は以下にバリュー経路に沿った投資を行うかということなんですね。

そこでこの記事ではバリュー平均法の資産チェックの際に私が行っていることをご紹介したいと思います。

ちなみにバリュー平均法ってなんじゃらほい?と感じた方は以下の記事をご覧くださいね。

バリュー平均法でインデックス投資を行うメリット・方法
今回は私の積立投資はどのように行っているかをご紹介したいと思います。積立投資は結構地道な作業なのですが、それをいかに続けることが大事なのかは身にしみて分かっているつもりです。そして現在はバリュー平均法と呼ばれる方法をアレンジして投資を続けて
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バリュー平均法の資産チェック時に行っていること

では早速私がインデックス投資でバリュー平均法の資産チェックを行うときにどのようなことをやっているのかについてご紹介したいと思います。

私が運用しているのは以下のファンドたちです。

  • eMAXIS (Slim/Fat)バランス8資産均等型:80%
  • たわらノーロード 先進国株式:10%
  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド:10%
  • そして資産をチェックしているのは1,4,7,10月中旬の年4回。

    この年4回でさまざまなことをチェックを行います。

    資産額のチェック

    まずはバリュー経路と実際の資産額との差額をチェックします。

    あらかじめ、表計算ソフトで自分の資産を増やすためのシミュレーションを作成しました。

    私の場合には

    年間100万円追加入金を行い年5%の複利でどのようになるかについてシミュレーションを立てたうえで、これをバリュー経路としています。

    そしてその横に私が保有している資産の額面をそのまま入力していきます。

    3ファンドを入力し終わると、トータルでどのくらいの過不足が出るのかがわかります。

    リバランスを行う

    前の項目で、トータルでどのくらいの過不足がでるのかがわかりました。

    次にやるのはそれぞれのファンドの資金の分け方です。

    バリュー経路の資産から個別ファンドの金額を算出する

    まずはバリュー経路の資産にファンドの投資比率をかけて、それぞれのファンドの理想の金額を算出します。

    たとえばバリュー経路の資産が1,000万円、eMAXIS8資産均等型の割合が80%の場合

    1,000(万円)×80(%)=800(万円)

    という具合です。これを3ファンド分算出します。

    このバリュー経路と自分のファンドの額をチェックします。

    それぞれのファンドの購入(売却)金額を決める

    それぞれのファンドの資産のチェックをおこなうのですが、

    仮にeMAXIS 8資産均等型のファンドの資産が1,000万円、バリュー経路の金額が800万円の場合

    1,000-800=200万(あまり)

    となりますので、200万円分売却します。

    逆にファンドの資産が800万円、バリュー経路の金額が1,000万円の場合には

    800-1,000=-200(不足)

    ということで、200万円分買い付けるということになります。

    売買を行う

    最後には資産の売買を行います。

    私の場合には特定口座とNISA口座両方に投資しているのですが、どちらを優先するのかということをよく悩みますね。

    私は以下のように行うようにしています。

    • 利益が出ているときの売却:NISA口座から
    • 損失が出ているときの売却:特定口座から
    • NISA枠が余っているときの購入:NISA口座から
    • NISA枠が余ってないときの売却:特定口座から

    NISA口座もずっと保有していて、いざ売却しようと思ったときには暴落していたりすると泣くに泣けません。

    そのため、損益通算が必要だったりするときには特定口座からで、利益がでているときにはNISA口座から売却するようにしています。

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    何年もやってきて感じること

    私はこのバリュー平均法と付き合ってきて数年間になります。

    年4回のチェックについて毎回感想を書いているのですが、今回も感想を書きたいと思います。

    今回は購入のサイン

    年4回毎度のごとくもやもやするのが売却か購入かということなんですが、今回は購入という結果に。

    売却は売却で嬉しく感じるのですが、購入は購入で安い基準価額でインデックスファンドを購入することができるのでチェックするのはちょうどいいのかなと思っています。

    売却のときにはバリュー経路よりも資産が割高で、購入のときは逆に割安のサインですのでこの数字を信じたいと私は思っています。

    思ったよりもハードではなくてよかった

    マーケットとは思っている以上に乱暴なものです。

    ですので私のインデックスファンドの資産も乱高下をするもの。

    チェックするときに資産が乱高下していたら本当にドキドキしてしまいます。

    幸いながら今回はドキドキすることなく、平和に資産を購入できるくらいのバリュー経路でしたので気楽に買えそうです。

    これが大暴落なんかしたところだとバリュー経路と合わせるために莫大な金額を投入して帳尻合わせをしなくてはいけませんから。

    簡単にリバランスを行える

    複数のインデックスファンドに投資されている方が気に揉むのはポートフォリオの投資比率ではないでしょうか。

    これを簡単に年4回リバランスを行うことができるのがバリュー平均法のいいところかなと思っています。

    チェックの時に試算額だけではなく、ポートフォリオのバランスまで調整できるのですから私にはぴったりな投資法だと言えますね。

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    まとめ:いつまで続けられるかなぁ

    今回,2019年3回目のバリュー平均法とバリュー経路のチェックを行いました。

    今回は久しぶりに購入する結果となりましたので、予定通り購入していきたいと思います。

    こうやっていくうちに資産はどんどん膨らんできます。

    ですのでこのバリュー経路のチェックはどんどんと重要性が増してきたように感じました。

    暴落したとき、そして入金ができないときにはどうしたらいいのかなぁと感じています。

    そのため、無理しないで投資をすすめていきたいなぁとあらためて実感するようになりました。

    では、またよろしくです!